ロリータセレクション

読んで楽しむアダルトエログ

塾の生徒と
投稿者:
光治
今日、夏季講習で受け持った理沙(中A)とHしました。
講習中は目立たない子でしたが、最終日に僕に手紙をくれました。
何度かメールやデートをするうちに、
やっぱり、話しの中心は恋愛や、エッチの話しになっていきました。
最初は、どうやるのか?どこが感じるとかの話でしたが、新学期になると、
少し変わってきました。
部活やクラスの子もこの夏に経験してしまって、自分だけ取り残された気が
して、落ち着かないし勉強も手につかなくて、自分はエッチな子なのかなと
悩んでいたとの事でした。
でも欲求や興味は満たしてしまえばスッキリするもの。
今日は、天気もよく、朝から海へドライブ。
今日の彼女はノースリーブのシャツに、デニムのミニ。
そこそこに遊んだところで、ホテルへ。
緊張ですこしふるえる彼女を、そっと抱き寄せて、やさしいキス。
彼女の気持ちが落ち着くまで、なでるようなキスを繰り返しました。
「もう大丈夫だから」
とキスを返してくれた彼女をベッドに横にした。
舌をからめながら、彼女の胸を確かめる様に愛撫しながら、シャツをめくり
あげていきます。
ブラは黒でした。
後で聞くと「やっぱり、大人っぽく見られたい」との事。
(そのいとおしさに、後で、もう一回してしまいました。)
下着をはずして、胸を口に含むと、
「んん〜っ」
ってはずかしい声をだします。
「声、ガマンしなくてもいいよ」
って言いながら、パンティー越しに刺激すると、
「あっ、ああん」
とかわいい声をあげてきました。
「先生、なんかすごく変な気持ち。しびれて、もうなんだかわからない」
下着越しにも、もう濡れているのがわかりました。
下着を脱がして、もうトロトロになった場所に、舌を這わせてくと、さらに
大きな声。
入り口に舌を入れるだけでもう締めつけてきます。
頃あいをみて、僕のペニスを入り口にあてがうだけで、理沙の身体は敏感に
なっているのか、身をよじります。
一度身体を理沙に重ね、キスをからめて、耳元で
「入れるよ」
と聞くと
「うん」
と小さくうなずきました。
長い愛撫のおかげで、意外なほどすんなりと入りました。
理沙も思ったほどの痛みではなかったせいか、少しホッとした表情。
「痛む?」
と聞くと
「ううん。少しだけ。でもお腹の中があっつくなってる」
理沙の余裕の発言とは裏腹に、かなりの締めつけ。
「動かすよ?」
「うん」
さらに奥まで、根元までは後少しでしたが、しぼる様に刺激してきます。
「どう?」
「だいじょうぶ。お腹の中、いっぱいになった感じ。」
40〜50分くらいでしょうか、
ゆっくり動かしながら、正常位と肌を重ねての座位を繰り返しました。
「先生、もう、なんだか、変…。」
「一緒にイこう。」
僕が言うと、
「うん、いっぱいして」
もう、会話にもならない感じです。
「あ、ああっ。ん〜、も〜、なに?んんっ、あっああん…。」
少し遅れて、僕も果てました。
しばらくの間、だきあったまま余韻を味わった後、彼女はいつもの女の子の
顔にもどって ゴムの中に出た精子を見ながら、
「スゴーイ、こんなのが出るんだあ。いっぱい出るんだね。」
と子供のようにはしゃぎます。
「理沙が気持ちよかったから特にいっぱいでたんだよ」
「うん、私もすっごく感じちゃった。まだなんか、先生が入ってる感じ…。
 最高に気持ちよかったよ。アリガト、先生。」
 理沙は、もういちど僕にキスをしてくれました。
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