ロリータセレクション

読んで楽しむアダルトエログ

中一と3P
投稿者:
jun
俺はこの夏、名古屋のプールでバイトした。
小中学生が多くて、逆ナンされたりもした。
この前の日曜にそのなかの○学生と会うことになった。
二人組の彼女たちは一人がちょっとぽっちゃりのカワイイ系。
そしてもう一人はかなり大人っぽく見えるオネエ系だった。
彼女たちとゲーセンで遊んで、マックで話してるとだんだんエッチな方へ。
そしてその盛り上がったままラブホへ連れ込みました。
二人とも処女で男のチンポも見たことがないと言う事。
二人は俺の服を脱がしにかかった。
パンツを脱がされて俺のチンポが出てくると二人とも目が釘付けになった。
「え、これが!?」
「こんなにおおきいの!?」
二人は興味津々にチンポを見ている。
俺は二人の服を脱がせてやった。
ぽっちゃりの女の子はあやといった。
彼女はうっすらと毛の生えたもっこりの土手で、脇も毛が生えてきていた。
意外な事に大人っぽいゆかのほうはまったくのパイパンだった。
おっぱいも真っ平らだった。
俺は二人を横に座らせ、あやにまずフェラを教えた。
初めてのフェラは最初はぎこちないが、それがまたイイ刺激で気持ちいい。
その間に俺はゆかにキスしてアソコと乳首を弄る。
乳首はコリッと固くなり、無毛のアソコからは汁が溢れてきた。
ゆかはあん、あん、と声を上げ始めた。
「ずるーい、私もして〜!」
とあやは俺の右手をアソコへ引っ張った。
俺はふたりを並ばせてその間に入って交互に攻め続ける。
そのうちゆかは俺のチンポをくわえ、俺はあやのマンコを舐めあやはゆかの
マンコを舐める車輪状態に。
もう二人とも意識が朦朧としている。
俺はまずあやから挿入した。
もの凄くあやは濡れていたためスルッとちんぽを飲み込んだ。
しかしさすがは処女の○学一年生。
ギュウギュウと締め付けてくるし、チンポは半分程で子宮に当たっている。
「あん、あやのお腹の中一杯になってる、気持ちいいよ〜。もっと、もっと
して〜」
俺は激しく出し入れしてオマンコをかき混ぜてやった。
ゆかはおれとあやの結合部を見てオナッている。
そのゆかを引き寄せ、ゆかに結合部を触らせる。
あやは急に新しい刺激を受け
「ああああーっっ!!」
と絶叫すると体をビクンビクンと痙攣させた。
マンコがギュウと締まり、俺はあやの子宮に精子を吐き出した。
あやからチンポを抜くとオマンコからは精液が溢れてきた。
俺はそれをゆかになめさせた。
そのゆかをこんどは後ろから貫く。
「あっ、あっ、痛いっっ!」
あやはゆかを抱きしめ、キスしていた。
ゆかのアソコはだんだんスムーズになってきた。
そして最初は苦痛の声しか上げなかった口から歓喜の声が漏れ始めた。
「あん、あん、あん、気持ちいよ〜」
こうして、この二人とはその後二回づつやってあげました。
また今度やります。
つぎはまた新しい処女の子を連れてくるそうです。

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