ロリータセレクション

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夏の思い出。
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夏休みにプールの監視員のバイトしていました。
雨が降らなくて断水になるまでほぼ毎日バイトに励んでました。。
ところが毎日ぼくのバイトの時間に、監視台のちかくに14、5歳くらいの
女の子が一人、必ずいることに気付きました。
友達と一緒に来てた時もあるけど。
友達と来ている時はあまり見られている気はなかったのですが、彼女一人で
きたとき、あきらかに見られているという感覚に襲われました。
それが2週間くらい続くとやっぱりこちらも気になります。
見た目は高校生くらいの大人っぽい子でした。
あんまり声とかかけた事がなかったのですが、勇気を出してある日の夕方
声をかけてみました。
「ほとんど毎日来てるけど泳ぐのがすきなんだね」
そういうと、
「はい!夏は泳ぐことしか頭にありません!」
いきなり率直な反応でびっくりしました。
でもやはり目線が気になっていたので、その事を聞いてみると、前の彼氏に
似ていて、それで見てたらしいです。
もともと遠距離恋愛で二回だけしか会ったことがなく、その彼も夏休み前に
地元の子が好きになったから別れたらしいです。
でもいきなりの話で、一方的に別れたのでショックだったらしいです。
そして、バイトの後その子(美幸ちゃん)と一緒に帰ることになりました。
見た目もぼくの好みだったし、相手も僕が前の彼氏に似ているということで
好んでくれたのか結構仲がよくなりました。
バイトがない日は遊んだり夜に学校のプールとかにも行きました。
そのときはもう恋人同士な関係になっていて裸で泳いだりもしました。
そして夜のプールで泳いでいて、初めて美幸の裸を見たときあそこが立って
しまって手で握られました。
そしてプールの中でしてしまいました。
プールの水は冷たいのに美幸の中は温かく、美幸も水が入ってくる初めての
感覚で「はぁはぁ」と最初は小さな声だったのですが、耳を舐めたり首筋を
なめたりいろんな所を舐めていると乳首はピンピンに立って水中のなかでも
わかるくらい濡れていました。
あまり激しくは動けなかったのですが、初めて水中でしたということと、
月の光にてらされた真っ白い美幸の肌と,バージンではないものの
吸いつくようなあそこで、10分もしないうちに出してしまいました。
プールからあがり、真夜中ですが家に行き朝までいろいろとしていました。
最近お互いに学校とかで会えないけれど、休みの日には会ったりします。
僕自信のテクニックとかはないけど、凄く尽くす方なのでラブラブなHが
好きでいろいろと舐めたりもします。
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