私は山形・庄内地方に住む31歳既婚者です。
先日、嫁が帰省中に近くに住む従妹の由紀が届け物を持ってきました。
由紀はこの春高校に入学した高1で、小柄でポッチャリな可愛いコです。
近くとはいえ自転車で30分ほどかけて来てくれたので
「とりあえずお茶でも飲んでいきなよ!」
といって部屋へ通しました。
お喋り好きの由紀とお茶を飲みながら学校のことや勉強の話など色々話して
いるうちに、由紀の恋愛の話になりました。
由紀は2つ上の先輩が好きで色々可愛がってもらっているんだけど、ある日
何気ない会話の中で
「処女の子とは付き合いたくないな…」
と、言われたそうです。
(何て生意気なことを…)と思っていると由紀が
「どうしたらいいかな?」
と尋ねてきましたが、上手い答えが見つかりません。
すると突然
「お兄ちゃん…由紀を女にして!」
と言いました。
「なぜ、オレが?」
と尋ねると
「お兄ちゃんは結婚してて、経験も豊富そうだから…上手い人じゃないと
最初は怖いから…」
たとえ由紀の為とはいうものの、いいのかなぁと思いましたが、由紀は涙で
目を潤ませながら真剣に訴えるので私は由紀の気持ちを受け止めました。
由紀を寝室に導き私はベッドに座り由紀をヒザの上に座らせ優しくキスを…
唇が小刻みに震えています。
「緊張しないでいいんだよ…力ぬいて…」
そう言うと力が抜け、口が開いたところで舌を絡めていきます。
「ん…ん…ハァ…ハァ…」
と息も荒くなってきます。
由紀の着ていたキャミの肩紐をゆっくり下ろすと、真っ白なブラ…
その下にはさらに白く透き通るような綺麗な胸が…。
ブラの中に手を滑り込ませ、優しく揉んでやると
「あ…あ…いいよぉ…」
といいながら目はトロンとしてます。
指先で固くなった乳首をつついたり、転がしたりしてると
「あん…気持ちいいよ〜…」
快感がこみ上げてきてるようなので、私はミニスカートの中へ手を…。
パンティーも白でレースのちょっぴり大胆はヒモパンでした。
由紀は
「今日、お兄ちゃんに喜んでもらいたくて勇気だして買ったの」
と言います。
その瞬間由紀が可愛く思えました。
パンティーの上から割れ目に沿って指を這わせると
「ああん…あっ…あっ…」
さらに紐を片方スルリとほどきペロッとめくるとかなり薄めの陰毛…
アソコは大洪水で、パンティーに糸を引いてます。
ひざの上でされるがままだった由紀が
「横になりたい…その方がよく見えるでしょ…」
と。
服を全て脱がし、下着のみの姿にしてベッドに寝かせます。
足をM字開脚させ改めて新鮮なアソコを観察します。
アソコの周りは毛が無くツルツルですがお汁でテカテカに光っています。
「オナニーの経験は?」
「毎日、学校から帰ったらすぐに…先輩のことを想いながら…」
感度がいいはずです(笑)
指先で割れ目に沿って撫で上げます。
ゆっくりあがってクリトリスにチョコンと触れた瞬間
「キャンッ!」
と声をあげ体を大きく仰け反らせます。
「ここがいいの?」
「うん…」
そして私は股間に顔をもっていき、クリトリスを集中的に舐めます。
舌が当たりペロンッと舐める度に体がビクンビクン反応し、
「あぁ〜ん…スゴイよ〜…ヘンになりそ〜!」
そのままはじめてイッてしまったようです。
更に大きく膨らんだクリトリスを、薬指と中指の付け根辺りでキュッと挟み
ながらその二本の指先を膣の中へ。
クチュクチュ音をたてながら出し入れすると、クリトリスへ動きが伝わり
「もうダメ〜…早く!早く〜」
と求めてくるので
「ホントにいいんだね?」
と再度確認すると
「いいよ…いつもここで○○さん(うちの嫁)としてるように…由紀を女に
して!」
私は充分に濡らした由紀のアソコへペニスを導き一気に突き破りました。
「んぐっ!い、痛い…」
眉間にシワを寄せ必死に感じたことのない痛みに耐えています。
全身硬直するくらい力が入っているので私は、由紀の背中に腕を回し、
「オレにしがみついて…」
というと私の首に腕をまわしガッシリとしがみつきながら耐えてました。
すると徐々に力が抜けてきて
「痛みが収まったみたい…お兄ちゃんの好きなようにしていいよ…」
そういわれて私はゆっくり緩急をつけながら腰をグラインドさせます。
「あぁ〜すごいよ〜…初めてなのに…気持ち良過ぎる〜!」
と突き上げるたびに声をあげ、
「イッちゃうよ〜…あぁぁぁ…」
ホントにイッてしまったみたいです。
私の限界に達しようとしていたので
「イッてもいいかい?」
「うん、由紀にイッパイきて!」
私は最後に激しく突きまくって、由紀の透き通るようなまっ白いお腹へ全て
放出しました。
「あぁ〜こんなにいっぱい!トロトロしてるんだ…○○さんの中にもいつも
こんなに出してるんだ…」
照れながら笑顔でいいます。
この後お風呂に入れてあげ、パンティーもグッチョリ濡れていて履いて帰れ
そうになかったので嫁の為に買っておいたピンクのヒモパンをあげて最後に
「有難う…初めてがお兄ちゃんでよかった。」
と言って笑顔で帰っていった。
あれから先輩とうまくいったのかはまだわかりません。
はやくいい報告がはいるといいんですが(笑)
結構こういった悩みを持ち気持ちが焦るコが多いようですね。