俺は32歳の会社員です。
でも外見は20代半ばに見えるみたい。
この前、俺もついに(笑)やっちゃいました。
その子はこの春高1になったばかり。
名前はゆみ。
身長は158くらいで86−61−88(推定)くらいかな。
きっかけはナンパだったんだけど、それからは普通の友達としてメールとか
したり、夜中にこっそりあそんだりして。
で、そのうちH系の話に。
周りの子は中学の時に体験したけど、Hするのは恥ずかしくて怖いとか。
そのたびに俺が優しくしてあげるよ、って半分冗談半分本気で話していた。
そのうちキスはできるようになったある日、一緒にお酒飲もうとかいって、
うちにきた。
弱いくせによっぱらって気分はすっかりHモード。
ゆみから
「しよっか」
といって、ベッドに移動の急展開。(笑)
そっと抱きしめてあげると、半分ろれつのまわらない言い方で
「やさしくしてね…」
って。
ゆみの目が潤んできてキス。
ちょっと舌をいれてみた。
「んっ…」
って色っぽい声を出すんで俺も夢中になってキス攻め。
「●●●(おれの名前)のキス、好きなの・・とけちゃいそうなの」
ゆみの目がとろ〜んとしてきたので、
「いい?」
って聞くと
「うん…」。
制服の上から胸をモミモミ、ゆみの胸はボリュームたっぷりで、やわらくて
もうたまらない(笑)。
ブラは水色で
「かわいいよ」
って言ったら
「恥ずかしい…」
って隠そうとするから、ホックをはずしてかわいいおっぱいにご対面。
乳首がすっごいかわいくって、まずはやさしくモミモミ。
「あっ…はぁん…」
って少し感じてるみたいで、乳首を指でコリコリってすると
「あんっ!はぁっ…」
って息が荒くなってきた。
俺はおっぱい大好きだから、たまらずかわいいおっぱいにしゃぶりついて
ペロペロなめたり吸ったりしてるとゆみは
「いやっ!はぁっ…あっ…気持ちいいよぉ…」
って、明らかに感じてる。
「ゆみのおっぱいおいしいよ、乳首もピンクでかわいいね」
って言うと
「そんな事言わないで、恥ずかしいよぉ…、Hなんだから…」
だって。
ゆみのパンティーはびっしょり濡れていた。
そのままスカート脱ぐように言うと、ゆみは恥ずかしそうにしながらも言う
通りにブラとおそろいの水色のパンティーだけになった。
おっぱいをしゃぶりながら、アソコをパンティーの上からやさしくなでると
「んっ…はぁ…」
って。
もうその声がたまらなくかわいくって、パンティーを脱がしてクリを優しく
なでちゃった。
「んん」しかいわないから、
「どうなの、してほしくないの?やめようか」
って聞いたら
「いいっ…そこ気持ちいいのぉ」
どうやら彼女はクリが一番感じるみたい。
クリをやさしく刺激しながら舌もおっぱいからどんどん下のほうへ移動。
クリをなめると
「ひゃぁっ!うんっ…あぁん…感じる…」
そのままクリを集中攻撃してると
「あぁぁぁっ!!!」
軽くイッちゃったみたい。
その後、キスをするだけで感じてる状態になってきたので、
「入れてもいい?」
って聞くと
「いいよ…しようよ」
まずは先っぽだけ。
「はぁっ!痛っ…」
って言ったので
「大丈夫?やめようか?」
「ううん、続けて」
もちろんやめるはずもなく(笑)ゆっくりと挿入を開始。
まだちょっと痛そうな顔だったから、キスをしたりおっぱいをなめたりして
やさしくやさしくしてると、ゆみが
「もう痛くないかも、動いてもいいよ…」
って言うから、おっぱいをいじりながらゆっくりと奥へ進む。
キスしたりクリをやさしくさわってるとあえぎ声が変化し始めた。
そこでピストン運動を開始。
「んぁっ!あん…痛いけど変な感じ…」
「あんっ…あっ…何これ?いいっ…」
少し感じ始めたようなので俺はちょっとだけピストン運動をはやめた。
さすがに高1の子のアソコはしまりがきつく、もうイキそうだった。
相変わらずクリを刺激しながらピストン運動してると、
「ああぁん…もうイク…イッちゃうよぉ…」
「イクっ!!イクよぉ〜!!!」
同時に俺も限界にきてゆみの中に熱いものを発射!!!
もちろん避妊はしました!
ゆみのHに対する恐怖感は、どっかいっちゃったみたいでよかった。
俺は年齢相応な経験あるし、同年代の男の子みたいに自分勝手じゃないし、
やさしくしてあげられたみたい。
ゆみとはたまにあうけど、キスだけ。
えっちは酔わないとね(笑)