ロリータセレクション

読んで楽しむアダルトエログ

スーパーで
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備後
今日の夕方、ジャ○コの男性トイレで用を足していると、5歳前後の幼女が
一人で入ってきた。
個室へ入り、なんとドアを閉めずに(鍵の掛け方が分からなかったらしい)
下半身を露わにしてしゃがみ込む。
もはや俺には誘っているようにしか見えなかった。
無防備に用を足している幼女の個室に入り込んで、扉を閉め、鍵を掛ける。
きょとんとしながらも、用を足し終えた幼女はタイツを上げようとするが、
それを俺は制止する。
「じっとしててね」
と言うと、幼女は大人しく従った。
半下ろしのタイツとパンツが非常に嬉しい。
まぶしいツルマンが目の前にあるのはどうしようもなく感動だ。
たまらず縦筋に顔を埋め、舐め始める。
幼女はくすぐったそうに頭を震わせる。
まぁこの歳では「感じ」ないだろう。
それにしても美味い。
おしっこの味がする幼女のマンコがこんなに美味かったなんて想像以上だ!
しばらく舐めていると幼女はその状態に飽きたのか、外に出たそうにする。
声を上げられては厄介なので俺は舐めるのを諦め、もしかしたらと思い
「これ舐めてくれない?」
とチンポを出す。
が、幼女は嫌がり、フェラをしてもらうのは叶わなかった。
「ありがとね」
と言い幼女の頭を撫で、俺は個室から去った。
こんな体験したの初めてだ。
まさか晩飯の買い出し時に起こるとは。
狙ってる時は全然機会が無いのに。
不意の事だったからまるで装備がなかったし。
普段ならカメラを持ち歩いていたものを…。
またこんな機会ないかなぁ。
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