東京から高速道路をとばして2時間ほどの温泉地での出来事です。
夕日に紅く染まった海を眺めながらホテルに到着すると、早速浴衣に着替え
大浴場に向かった。
湯舟から見る海は、日頃の仕事で疲れた身も心も癒してくれた。
30分ほどで部屋に戻り休憩していると、仲居さんがドアをノックした。
「お食事は宴会場のほうに用意してありますから・・・・」
「わかりました。すぐ行きま〜す」
宴会場の場所がわからないので、仲居さんに聞こうとすぐに部屋を出た。
「すいません。宴会場はどこですか?」
「1階まで下りて・・・☆◎♀※§&#煤轣E・・」
「よくわからないなあ・・・まあ行ってみますよ!」
と行こうとしたら、その仲居さんといっしょにいた○学生高学年の女の子が
「私が連れて行ってあげる・・・こっちだよ」
と案内してくれた。
エレベーターで1階まで降り、さっきの大浴場の脇を通ってしばらく歩く。
「お兄ちゃんは、どこからきたの?」
と女の子が話しかけてきた。
「東京だよ。何で?」
「東京って、まだ行ったことがないの・・・」
「東京はいいよ・・・おもしろいところがいっぱいあるから・・・」
「へえ〜。行ってみたいなあ」
「お母さんに連れて行ってもらいな!」
「でも、お母さん忙しいから・・・」
「さっきの仲居さんがお母さんなの?」
「そうだよ。」
「綺麗な人だね!」
「お母さんに言っておくね。喜ぶよ」
「ここが宴会場だよ!」
と言うと興味深そうに中を覗いた。
「ありがとう。助かったよ!」
と言うと、女の子はペコリと頭を下げ行ってしまった。
もうすでに宴会は始まっていて、酒のせいで真っ赤になっている人もいた。
1時間もすると、麻雀組とカラオケ組に分かれ宴会は早々に終わった。
麻雀はできないし、カラオケは東京でいつも行ってるので、もう一度風呂に
入ろうと思い部屋に向かう途中、さっきの女の子とエレベータで会った。
「もう、ご飯食べたの?」
「うん。もう食べたよ!」
「お兄ちゃん、東京の人でしょ。いいもの見せてあげようか?」
「いいものって?」
「いいから、いいから・・・」
そう言うと、女の子はエレベーターの『R』のボタンを押した。
ドアが開くと、人気のない階段の前に降りた。
女の子は、手を引いて
「こっち、こっち」
と言いながら階段を登っていった。
そこはホテルの屋上で、真っ暗だった。
「何があるの?」
と女の子を見ると
「ほらっ!」
女の子は、夜空を見上げて指をさして言った。
「わあっ、綺麗だね。こんなに星が見えるなんて、凄いね!」
「ね!いいものでしょ」
と自慢げだった。
風呂に入って、お酒も飲んだので少々ロマンチックな気分になっていた。
近くに置いてあったベンチに座ると、女の子も横に座ってきた。
「なんか、恋人同士みたいだね!」
「恋人?同士?」
気のせいか女の子は恥ずかしそうにしていた。
冗談で、女の子の肩に手を回すと、サラサラの髪を胸に押しつけてきた。
「?・・・マジ?」
なんかいい感じ!!
女の子の顔を少し上に向かせると、そっとキスしてみた。
「・・・・」
何の反応もない。
恥ずかしそうにしているだけだった。
今度は、思いっきり背中に腕をまわして抱き寄せながらキスをしてみた。
拒む様子もなく、しばらくの間、星空のしたでディープキス。
チ○チンは、もうはち切れんばかりに固くなっていた。
そーっとミニスカートの中に手を滑り込ませてみると、子供の割には小さな
パンティーを履いていた。
抱きかかえるようにキスをしながら、右手はどんどん股間へ進ませる。
完全に身を任せた状態で、小さな腕で首にしがみついている。
パンティーのゴム部分から指を滑り込ませると、さすがに嫌がった。
それでも左腕で身体を抱きかかえるようにして、右手は小さなパンティーの
中で動いてる。
あたりは真っ暗だし、屋上だから誰も来る気配はない。
女の子を抱えて、向き合うように太股の上に乗せた。
はだけた浴衣の間から剥き出しになっているチ○チンの先っぽを、女の子の
股間に、パンティーの上から押しあてた。
一瞬ピクンとしたが、女の子の股間を先っぽで布越しになぞり続けた。
冬のだというのに、妙に暖かい夜で寒さは感じなかった。
チ○チンの先っぽから出だ液と女の子の液?とで、パンティーのその部分は
ヌルヌルになっていた。
そのヌルヌル感は何とも言えない感じがした。
直接おマ○コにチ○チンをあわせようと、クロッチの脇から挿入を試みたが
ピッタリした小さなパンティーだったので無理だった。
一旦、お尻をもちあげてパンティーを引っ張り、片足だけ脱がせた。
その頃にはお任せムードというか、女の子は体に力が入らないようだった。
再び同じ体勢で向かい合うと、女の子の目はトローンとなっていた。
いくらあそこがヌルヌルになっても、身体が子供の女の子には挿入するのは
難しいだろう。
トレーナーのしたはTシャツを着ていて、ちょっとだけ膨らんだおっぱいは
ノーブラだった。
Tシャツの中に潜り込ませた手で、おっぱいを触って、チ○チンの先っぽは
おマ○コの入口を刺激するように右手で動かした。
チ○チンの先っぽに感じられるかすかな産毛のようなものとクリちゃん。
身体を密着させた体勢で、女の子は両手を首にまわして抱きついている。
無理をすれば挿入できるのかもしれないが、可哀想に思えた。
クチュクチュとお互いの先っぽだけでも触れ合っている感触が気持ちよく
て、長いこと入口付近で悪戯していた。
トレーナーとTシャツを捲り上げ、おっぱいに唇をつけたまま、チ○チンの
先っぽに力を入れた瞬間に女の子の中に少しだけ入った。
「あっ。」
とだけ声をだすと必死に我慢している様子だった。
それまでのヌルヌル感とその切なさそうな声で、チ○チンの先っぽから脈を
打ちながら暖かいものが中に注がれていった。
チ○チンの硬い緊張が解けはじめると、二人の体からでたヌルヌルで濡れて
いた壁の奥の方まで収まった。
これまでに経験したことのない絶頂感は今でも忘れられません。