ロリータセレクション

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幼い通い妻
投稿者:
バツイチ
離婚後一人暮らしをして2年。
性処理は専ら裏ビデオでオナニーだけで我慢していた。
私は、それまで「ロリコン」という聖域については興味はなく、というより
少女への性行為は極悪非道であると非難し、避けてきた。
そんな私が、昨年の夏に知り合った少女と関係を持つようになったことで、
自責の念に駆られている。
少女に対する行為については、いけないことだと分かっている。
しかし少女が訪れることを心待ちにし、少女がドアを開けて入ってきた時の
心躍る気持ちは抑えきれない。
そして今までにない幸せを感じる自分が情けなく、少女が帰った後、後悔に
包まれる。
その少女とは、昨年夏に知り合った現在小学校6年生の女の子である。
少女の家庭も私と同じで、少女が幼いとき両親が離婚をして、母親が一人で
一人娘を育てているという。
母親は看護婦、で不規則な出勤である。
朝出勤があれば、夜出勤もある。
そんな家庭で、掃除、洗濯等の家事は少女が行っているらしい。
少女は優しく、気の付く子で、よく働く。
自宅の片付けに加え、今では私の部屋まで掃除、洗濯をしてくれている。
少女が私の部屋に通うようになったのは、私が飼っている子猫と遊ぶことが
きっかけだった。
私が、子猫(ミーシャ)を抱いて庭先でボーっとしていると、通りかかった
少女が
「抱かせて」
と言ってきたことから始まる。
少女は数日後、私の家を尋ねてきた。
ミーシャ目当てであった。
私は少女を家の中に迎え入れ、ミーシャと遊ばせた。
無邪気に遊ぶ少女を見て、離婚で妻が引き取った娘を思い出していた。
丁度同い年くらいだろう。
私は父親の目でその少女を見ていた。
その時は決して性対象とは見ていなかった。
このようなことが数日続いたが、少女は、平日私が仕事で留守をしている間
「ミーシャが可愛そう」
と言い出した。
私は、少女に私の家の合い鍵を渡すこととなった。
少女は私が留守の間私の家に入り、ミーシャと遊び、そして部屋の片付けを
してくれるようになった。
そして何時しか洗濯まで。
少女と会えるのは、休日、仕事が休みの日だけ。
少女は、毎日その日の出来事をメモ帳に記載しテーブルの上に置いて帰る。
そんな少女が愛おしく、我が娘のように思うようになっていった。
しかし、今年の正月、禁断の出来事が起こってしまった。
何度も言うが、私は決して少女を性対象と見ていなかった。
その日の私は、昼間から年甲斐もなくビデオを見ながら、オナニーに夢中に
なっていた。
下半身裸で激しくピストン運動をしていたとき、玄関に人の気配を感じた。
玄関を見たところ、そこには少女がたたずみ、私の行為を見つめている。
少女がいつからそこにいたのかは分からないが、私は右手でペニスを握った
ままの格好である。
ビデオは喘ぎ声を出し続けている。
弁解も出来ない。
私は、どうすることも出来ず、少女に
「ごめん、おじさんも男だから、こんなことしないと・・・」
すると少女は思いがけないことを言った。
「知っていたよ、おじさんのビデオ。私おじさんがいないとき見ちゃった」
と言ってニッコリ笑い、部屋に入ってきた。
私は隠すことも出来ず、ペニスを握ったままの格好でオドオドしていると、
少女はテレビの前に座って、ビデオを見始めた。
そのビデオは当然裏ビデオのノーカット版である。
テレビの前で体育座りをしてながめる少女。
私は思わずピストン運動を再開した。
「おじさん、それって気持ちいいの?」
「・・・うん。気持いい・・・」
「やってあげようか」
と言いながら少女は、私のペニスを覗き込んできた。
「・・・!」
私は握っていた右手を離し、そそり立ったペニスを少女に見せつけるように
すると、少女はおそるおそる手を伸ばして、私のペニスを握り込み、そして
ピストンを始めた。
「愛ちゃん(少女の名)やっぱりそれは辞めよう」
と口では言いながらも、腰を付きだしている私が情けなかった。
そして、その刺激に思わず絶頂を迎え
「愛ちゃん、出る、出る」
と叫び少女の擦る腕の上に精液をはき出してしまった。
少女は、私の精液を手で触りながら、臭いを嗅いだり、指でニチャニチャと
糸を引かしながら
「これが本物か」
とつぶやいた。
私は
「ごめんね」
と一言告げて少女の顔を見ると、少女の顔は紅潮し目が潤んでいた。
私は、理性を抑えることができなかった。
次の瞬間、少女を抱きしめていた。
壊れそうに細く小さな身体。
力がこもった。
私は少女の名を繰り返し囁きながら抱きしめていた。
少女は、私に身体を預けている。
抱きしめた手は徐々に少女の小さなお尻にむかって下がっていくと、お尻の
割れ目をさすりだした。
そしてスカートをたくし上げ、パンツの上からお尻をさする。
そしてパンツの中に手を差し入れ、少女の生のお尻をさすりあげる。
少女は抵抗しない。
私は少女の耳元で
「いいの?」
と尋ねると少女は小さく頷いた。
それから、私は悪魔と化し、少女の全身を愛撫し、舐め回した。
少女と言えど、女性の身体に触れるのは何年ぶりかである。
少女の股間は柔らかく、美しく、クリを舐めあげると身体を反らせる。
しかし、挿入はしなかった。
あまりにも幼すぎる少女に挿入は出来なかった。
私は少女の股間にペニスを擦りつけ発射した。
私の精液は、少女の縦すじに沿って流れ落ちていく。
それから二人でシャワーを浴びて、しばらくして少女は帰っていった。
それから、毎週日曜日には少女が訪れ、子猫のミーシャと戯れ、そして私と
戯れることとなった。
聞くと、少女は私の部屋の片付けをしているとき、私のビデオを発見して、
それを見るようになったという。
そして、セックスのを知り、オナニーを覚えた。
少女は毎日ビデオを見ながらオナニーに耽っていたという。
だから、私のオナニーを見たときにも不快には感じなかったらしい。
私は、少女との関係を今も続けている。
少女にフェラチオ、玉舐め、アナル舐め等のテクニックを教えた。
そしてシックスナイン、顔面騎乗位等で少女を攻めるが挿入はしていない。
アナルには指を入れることはあっても、膣には入れていない。
つながるには少女は幼すぎる。
少女の胸が膨らみ、大人の身体になるまでお預けである。
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