ロリータセレクション

読んで楽しむアダルトエログ

意外と簡単でした。
投稿者:
さとし
今、無職な僕は、昼からブラブラしている。
今日、本屋へ行こうと思い表通りに出る路地を通ろうと思ったら、中○生の
女の子が三人座ってたんだ。
こっちが前を通る時になんかにらまれる様に見られたけど、ちょっと行って
からもう一度戻って、
「なーに?」
と声をかけたら、何故か凄くうけてしまい、よくよく話を聞いたら、お笑い
芸人の何とかに似ている(僕はぜんぜん知らない)ということだった。
三人とも暇だと言うので、
「じゃあ、うちにおいでよ。」
と言うと三人共ついてきた。
うちではゲームをしたり、していたものの、扱いに困りつつ結構気を使った
ものの、パンチラが拝めたので、それだけでかなり満足できた。
(一人は下にジャージ履いていたけど)
デジカメで、記念とかいってパンチラを収めることもできたし、まあこんな
ものかな、と思っていたら二人が塾とかいって帰り一番派手な子が残った。
(茶髪で、その芸人のファン)
この子は足もとがだらしないのでパンツ見放題で、もうたまらなかった。
ふたりっきりになって、さり気なく隣に座り、肩を抱いても抵抗なし。
何より、制服のブラウスから透けて見えるブルーのブラが興奮ものだった。
(汗とコロンの匂いもたまらない)
「今の子はそういうの着けてるんだ〜。」
と言うと、あっさり見せてくれたので(ボタンの横から)下はどういうの?
と聞いたらやっぱりご開帳してくれたので、そのまま押し倒してしまった。
処女ではなかったけど、若い子独特のあそこの熱さは良かった。
彼女いわく、僕は彼氏になったそうでこれから付きあうということらしい。
あまり可愛くはないけど、お金もかからなそうだし、良い機会なので優しく
してあげて、付きあうつもり。
仕事が見つかったらなかなか会えないもんね。
それまでは、こういうのもいいかな。
失業中も良いことあるものだね。
そんな僕は今年で30です。
トホホ・・・。
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