ロリータセレクション

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少女の股間
投稿者:
ニューパパ
子連れの女性と結婚しました。
娘は小6。 
彩と言ってかわいくていつもポニーテールで、それにすごくマセてて隠れて
化粧したり、服装なんかもミニとかキャミを着たりします。
妻との夜の性活も覗いていたようです。
その日は妻が用事で出かけていて、私が風呂に入っていると いきなり彩も
入って来ました。
びっくりする私を無視して彩はつんと膨らんだ胸を隠しもせずに、かけ湯を
始めました。
彩は○んこの毛もまだ薄くて、奇麗な割れ目でしたが、姿勢によっては奥の
小さなびらびらがたまに見えるぐらいでした。
私はちん○が勃起してしまい、バスタブから出れなくなってしまいました。
彩はそのようすを見て、挑発するように腰に手をあて腰をくねらせて
《どう?ママより奇麗?》
とにこっとしながら言いました。
私があせりながらも
『あ、ああ!』
と答えると、
彩は喜んでバスタブに飛び込んで来て、私に抱きつきました。
私は勃起しているのがばれないように背を向けていましたが、彩は私の体を
触りまわり、とうとう私の勃起しているちん○を握ってしまいました。
《これで お母さんと いやらしい事 してるでしょ!!》
私はあせったのと気持ちいいのとで、言葉が出ませんでした。
そして彩は私のモノをよく見せて! と言うので、私は彩の前に立ちモノを
突き出しました。
彩はジロジロ見て、そして手で触り始めました。
私は気持ち良すぎてちん○がびくんびくんとしゃくってしまい、たまらなく
なって来ました。
『彩、体を洗ってあげるよ!』
《うん!》
小さなイスに腰掛けた彩の背中をタオルで洗ってあげましたが、そこからは
泡のついた素手でにゅるにゅるっと彩のおっぱいに手をまわしました。
ちいさな乳房で乳首のあたりが少しかたくて、優しく揉んで乳首をつまむと
彩は小さく
《あ、あん、、》
と感じていました。
私は石鹸のついた彩の背中にちん○をこすりつけていました。
私は 
『今度は 足を洗うよ!』
と言って彩を立たせて、下から撫でるように上へと手をはわしました。
そして股の部分をこすると彩は 
《あふっ》
と声を出して身をくねらせました。
彩のプリプリのお尻をむぎゅむぎゅと揉みまくり、中指を股の間から前へと
ぷにゅーっと割れ目にはわしました。
彩はたまらずバスのふちに手をついてお尻を突き出してきました。
私が割れ目を刺激し続けていると彩は
《あん、、あっあっ、、》
と声を出しながら、かわいいお尻をくねらすように振っていました。
彩のまん○はやがてにゅるにゅるになり、私は指をまん○の穴にぐにゅーと
挿入しました。
最初
《いたっ、、》
と言った彩も やがては 
《うぐっ、、》
とうめいて、かわいい顔が女の感じている顔に変わっていました。
《パパッ!もうだめ! あや、変になっちゃう!!》
淫乱の妻の娘だけあってよく感じるようです。
『じゃあ 次は パパに またがってごらん!』
彩は仰向けになった私にまたがって来ました。
もちろん私のちん○はぎんぎんの勃起状態のままで、彩のまん○はさっきの
私の[ゆびまん]で、にゅるにゅるです。
彩は自然と私のちん○を股の割れ目にあてがいました。
『彩、こすりつけるように動いてごらん。』
彩は言われたままに腰を前後に動かし出しました。
するとちんぽに彩のぷにぷにのまんこがこすれて、たまらんぐらい気持ちが
いい素股が始まりました。
彩も自分のまんこに当たる私の固いちんぽが気持ちいいみたいで、ますます
にゅるにゅるの液を出していました。
私は彩の膨らみかけのおっぱいを揉みながら、股間に彩のまんこがこすれて
たまらなくなり、ついに体がビクンとしてしまいイキそうになったので彩を
ぎゅっと抱き寄せて、割れ目にいっぱいの精液を、どぴゅっ、どぴゅっと、
出してしまいました。  
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