とある夏休み、親戚の5年生になるタエが遊びに来てました。
学年の割りに小柄なタエは、まだ胸もぺったんこでボーイッシュな可愛い
子でした。
たまたま皆外出して、タエが居間で昼寝しているとき、短パンからのぞく
ぱんつに僕は激しく欲情してしまいました。
うつぶせに眠るタエの短パンをそっとずらすとバックプリントが出現。
その間は僕もぎんぎんになったペニスをしごきっぱなし
荒い息遣いをおし殺しながら、タエのお尻にペニスをこすりつけました。
3日ほどたまっていた僕のペニスからはほどなく「どぴゅ、どぴゅ」っと
大量の精液が吐き出され、タエのぱんつどころか、背中、後頭部まで
飛んでゆき、非常にあせりました。
タエは起きる様子もなく寝息をたてているので濡れタオルで精液をそっと
ふき取り、処理しました。
ショートの髪にどろりとしたたる精液は、今思い出しても興奮します。
タエちゃん、5年生なのにザーメンぶっかけてごめんね!
今度は顔に・・・