実は小学生とのセックスって結構大変なんですよ。
僕の調教(？)した女の子は今春、小学５年生になりました。
小４の春から手懐け始め、この３月にようやく“開通式”を終えました。
そのときはもう大変でした。
小４から教え込んだペッティングで、いくらかは濡れるようにもなった香苗
(仮名)ちゃんでしたが、そこはまだ１１歳の幼い体です。
成人の大きなペニスなどそう簡単には入りません。
エロ漫画の単行本なんかを読んでいると、いかにも簡単に入っていくように
描いてありますが、初めは亀頭を入れるだけに１０分くらいかかりました。
その間も大丈夫だからね、なんて優しい言葉をかけながら腕や胸をさすって
あげてたりして、緊張を解きほぐしたりもしなければいけないのです。
やっと半分まで挿入できるようになったのは、３回目くらいです。
まぁ、身長１４２センチ、体重３６キロの小柄な小学生だったからしようが
ありません(^_^;)。
また写真もなかなか撮らせてくれません。
「いや！い〜や！！いやだ！」
とワガママ三昧。
気分がのらないとキスすらさせてくれません。
フェラチオなんて夢のまた夢です。
ただ、ピンクのニーハイストッキングしか身につけていない小さな小学生の
中に射精する気分は、やった者にしか分からないでしょう。
１回目から“何があっても中だし”と決めていても、毎回毎回華奢な幼子に
ドクドクと注ぎ込む時はものすごい罪悪感と興奮でおかしくなりそうです。
圧巻は、射精後に寝転がった自分の上に跨らせて膝立にさせ、そして下腹に
力を入れさせて、今注ぎ込んだばかりの白濁液を僕の腹の上に「トロ〜り、
ボタボタ」と出させます。
これぐらいしないとほんと割に合わないんですよ。
小学生って。
