2歳の息子と一緒に実家近くの公園に遊びに行った。
誰もいないのかと思ったら滑り台にS6年くらいの女の子、ユウリちゃんが
一人で遊んでいた。
白いチビTに水色チェックのミニスカ−ト。
幼い顔立ちとはうらはらな爆乳(後から聞くとCカップ)。
俺のロリ魂に火が付いた。
ユウリちゃんは退屈してたのか、息子と一緒に遊んでくれた。
滑り台の階段を先に上るユウリちゃん。
その後を息子が、その後を俺が上る。
白いチビTにはピンクのブラのラインがくっきり。
水色チェックのミニスカ−トの中は、小さな星の模様のピンクのパンツ。
俺達がS学生の頃はみんな白のデカパンばかりで、こんなのC学生になって
からはきだしてたよな、と考えながら覗きこんでいた。
先頭にユウリちゃん。
間に息子。
後に俺。
俺は両手でユウリちゃんを抱いてみんなで一気に滑り降りる。
当然両手はユウリちゃんのおっぱいに。
Cカップの揉み揉み感が股間を刺激する。
結構大きな滑り台で、しかも右へ左へとまがりくねっている為、その動きに
合わせて揉み捲くり。
ぜんぜんいやがらない。
何度かその調子でオッパイを両手で堪能。
次ぎは両手をユウリちゃんのスカ−トの中、股間のところへ。
けっこう湿っている。
何度も滑っているとだんだん濡れてきたような・・・
そして俺の股間の息子もビンビン。
俺はユウリちゃんに
「子供を家に置いてくるから待ってて」
と言った。
ユウリちゃんは黙って頷く。
俺は急ぎ実家に戻るとジジババに息子を預け、パチンコに言ってくると言い
残して、今度は愛車の1BOXで公園に行った。
公園ではユウリちゃんが待っていた。
俺はユウリちゃんを乗せて、人気の無い山道に向かって車を走らせた。
行き先は結婚前によく利用した高速道路の下。
誰も通らないそこは俺のいたずらスポットだ。
向かう途中でいろいろ話しをした。
ユウリちゃんはやっぱりS6年だった。
Hに興味があってすでに毎日オナニ−しているらしい。
オッパイはほとんど毎日男子にさわられるそうで抵抗感が無いという。
それを聞いた俺は車中ずっとオッパイを揉んでいた。
そうこうしているうちに行き付けのいたずらスポットに着いた。
2列目3列目をフラットにし、カ−テンを全部閉める。
ユウリちゃんはちょっと緊張しているようだ。
「後に移る前に外で立ってて」
俺は舐めまわすようにユウリちゃんの立ち姿を観賞した。
何も付けていないのに艶艶光るぽてっとした唇。
チビTを押し上げるオッパイの膨らみ。
透けて見えるピンクのブラ。
チラッと覗くおへそと細いおなか。
ミニスカ−トから伸びるむちむちの太股。
ル−ズでない白い靴下のきゅっと締まった足首。
そして見上げるとピンクのパンチラ。
たまらん。
「そんなに見られると恥ずかしい」
ユウリちゃんの恥ずかしがる姿が可愛い。
「じゃあもっと恥ずかしくしてあげる。車に手をついてお尻を突き出して」
言われたようにしてくれるユウリちゃん。
「ああパンツがよく見えるよ」
「え−なんか恥ずかしい。」
「そのままでいて。ユウリちゃんのパンツ見ながらオナニ−させて。」
「え?」
後を向いたユウリちゃんの見たのはチンポ握っている俺の姿。
「いや」
「いやじゃないよ。ちゃんとおじさんのオナニ−見てよ。」
デジカメで撮った逆さを見て、後で抜くのとはまた違う興奮。
あっという間に発射した。
ユウリちゃんは俺のオナニ−を見てリラックスしたみたいだ。
二人で後部シ−トに乗り込む。
寝転がろうとするのでそれを制し座らせる。
おっぱいを楽しむ基本。
服の上からはさんざん楽しんだのでいきなりチビTとブラをめくり、生乳に
しゃぶりついた。
S学生離れしたおっぱいは最高。
ピンクの乳首を吸うと
「あっ。」
と可愛い声がもれる。
左手で右乳を揉みまくり、左乳にしゃぶり付く。
右手は脇腹をなでなでしつつ徐々に下の方へ。
太股から徐々にまた上の方、スカ−トの中へ。
パンツの上からそっと愛撫すると
「んっ。」
とまたまた可愛い声。
今度はパンツの上から割れ目に沿って何度も愛撫。
「んんっ。」
パンツは湿っているどころか濡れてきた。
パンツの脇から中指を入れツルマンを直接愛撫。
「あんっ。」
ゆっくりと中指を挿入する。
「あっあっ。」
中指をツルマンから出し入れする。
「ん、あっ、ん、あん。」
毎日オナニ−しているだけあってなかなかの感度みたいだ。
パンツを脱がす。
ツルマンにしゃぶりついた。
最高だ。
いろんな少女にいたずらしてきたが、S生ではユウリちゃんが1番いい。
たっぷりしゃぶり、たっぷり愛液を堪能した。
今度はユウリちゃんに俺の肉棒の味見をさせてやろう。
「ユウリちゃん。これ握って。さっきおじさんがしてたみたいに」
「あ、え、でも」
「いいから握って、口にくわえてアイスみたいにしゃぶって」
俺は強引に口の中に押し込んだ。
最初苦しそうだったが、徐々に慣れてきたみたいだ。
少しぎこちないが教える通りに舐める。
「精液が出たら全部飲むんだよ」
「・・・・・・」
無言で頷き、しゃぶりつづけるユウリちゃん。
しばらくして
「うっ」
俺はユウリちゃんの口の中に発射した。
むせて口を離そうとするので俺は頭を抑えつけて全部口の中に放出した。
「ごく」
ユウリちゃんは涙目で飲み干した。
そのまま俺は無言でユウリちゃんのマンコにしゃぶりついた。
強引に舌でクリを刺激し、右中指を突っ込み中で掻き混ぜる。
充分濡れた事を確認してから、復活したチンポをマンコに当てた。
「いや、赤ちゃん出来ちゃうよ。」
いやがるユウリちゃんに
「大丈夫。外で出すから」
と言って押し込んだ。
が、入らない。
さすがにS生のツルマンはキツイ。
それでも強引に押し込む。
「痛い痛いイ・タ・ァ・イ」
痛がるがそれでも徐々に入っていく。
とうとう根元まで押し込んだ。
ゆっくりピストンさせる。
ゆっくりゆっくりと。
徐々にスピ−ドを上げる。
が、あまりにキツイのでそれほど速くは動かせない。
ゆっくりとだが気持ち良い。
最高だ。
数分後俺は3発目を発射した。
ちゃんと抜いて。
ユウリちゃんの口の中に。
今度はむせる事無く飲み干した。
そのまましゃぶり続けさす。
また大きくなるチンポ。
4発目が出た。
もう遅い時間になりつつある。
俺は終わりにしようと服を着た。
横で乱れた服を整えるユウリちゃん。
ブラを付け直し、チビTを下から引っ張り整える。
丸い膨らみが可愛い。
「あれ?」
靴下が片方無いようだ。
四つんばいで探すユウリちゃん。
後からはパンツ丸見え。
当然ビンビンになる俺のチンポ。
俺は後ろからそっとお尻を撫でた。
「きゃ」
びっくりしたけどかまわない。
パンツを脱がしバックから挿入。
2回目は結構動かせる。
ガンガン突き上げる。
5発目は中で出してしまった。
公園までの帰り道。
ユウリちゃんにはずっと俺のチンポをしゃぶらせた。
着く頃に俺は6発目を射精していた。
夏にまた会う約束をして別れた。