ロリータセレクション

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懐かしく甘い想い出
投稿者:
文系担当
数年前、大学生だったぼくは塾講師のアルバイトをしてました。
夏期講習の時、普段担当しない小学6年生の授業をもったのですが、そこに
美智子という生徒がいました。
美智子はあどけなさが残る小学生の中で一人大人っぽい色気がありました。
ぼくは小学生が好きみたいな嗜好はなかったのですが、彼女の大人っぽさと
その可愛さには惹かれるものがありました。
その後、彼女が中学生に進級し授業の時間も遅くなるとよく見かけるように
なりましたが、やはり、美智子は他の生徒とは雲泥の差がありました。
成績のわりとよかった美智子は、夏期や冬期講習以外はマイナー科目担当の
私が教えることはなかったのですが、授業後に質問に来たりしていました。
そのうち、途中まで一緒に帰るようになり、コンビニの駐車場でジュースを
飲んで悩みを聞いてあげたり、さらに遊園地に行くようになりました。
ぼくは思い切って
「ぼくのこと好きか? ぼくは美智子が好きだ」
と切り出すと
「わたしも先生のことずっと好きだったの」
と期待通りの答えが返ってきました。
観覧車に乗り、彼女を抱きしめ、キスをしました。
舌を入れると顔を真っ赤にして恥ずかしそうにしていました。
次のデートの時、
「誰にも見られずにキスをしよう」
とホテルに行きました。
ディープキスをしながら美智子のブラウスの中に手を忍ばせ、予想以上に
大きな胸をゆっくりと揉み、
「美智子のおっぱいって大きいね」
とささやくと、ため息をもらしながら
「恥ずかしい」
を連発します。
恥ずかしがる美智子の服を脱がせブラをとると、間違いなくDはある大きな
胸でした。
形もよく張りのある胸のすべすべした肌を愛撫し、耳を優しく噛むと、顔を
真っ赤にして
「あ、だめ」
と声を漏らします。
下に手を伸ばし、あそこの部分をパンツの上からなぞると、
「恥ずかしい」
といって足を閉じようとしますが、気持ちよさには逆らえられないようで、
感じる耳を責めながら、下着の中に手を入れ、割れ目に沿って指を動かすと
すでにぬるぬるに濡れていました。
ゆっくり時間をかけ、指を挿入すると
「ああん」
と一層高い声を出して、身をよじります。
Gスポットとおぼしきざらざらした部分を指で刺激しながらキスをすると
「気持ちいい…」
と抱きついてきます。
挿入してる指を二本に増やし、さらに前後に動かしながら耳や胸を責めると
「だめ。変になりそう」
と言うので、動きを早くすると、
「あ…あああ」
とイってしまいました。
いきなり挿入して痛い思いをっさせてセックス嫌いになるといけないので、
その日は指だけで終わりにし、その後も何回かそのパターンを繰り返して、
美智子の抵抗感をなくしていきました。
その甲斐あって、美智子に初めて挿入したときはさほど痛がることもなく、
比較的スムーズにいきました。
ただ、さすがに1回目では絶頂にまでは達しませんでした。
指だといくのですが。
Hの時に、
「先生もうダメ、いきそう」
と言われると、むちゃくちゃ興奮しましたね。
その後は順調にフェラなどもマスターさせましたが、妊娠させないように、
コンドームは必ずつけるようにしていました。
ぼく自身は気づいていなかったのですが、ぼくのモノのサイズが大きくて、
また美智子の中が狭いので、コンドームが伸びることがままあって、ひどい
ときは中で破れたのに気づかず、中出ししてしまったこともあり、冷や汗を
かきました。
それ以降は大きめのサイズのコンドームを利用したので、そんなことはなく
なりましたが。
美智子はぼくとつきあってから、色っぽく、胸もさらに大きくなりました。
人目を忍ぶ恋なので、色々大変だったけど、すごく充実した日々でした。
ぼくは美智子を本当に愛していて、美智子もぼくを愛してくれていましたが
あるとき美智子に他の男の子を好きになった、と泣きながら分かれてくれと
言われ、終わってしまいました。

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