ロリータセレクション

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バツイチ彼女と・・小学生の娘と・・
投稿者:
足摺岬
大学生の頃、バイト先の居酒屋で一緒に働いていた、小学3年生の娘を持つ
バツイチ女性と同棲し始めた頃の話です・・・
店に二人の仲が知れると何かとウザイので僕は店を辞め、昼の空いた時間に
できるバイトを始めました。
夜は彼女が帰ってくるまで 娘と二人きりでした。
すぐになついてくれて、いつも一緒でした。
お買い物、掃除、ご飯、そしてお風呂も寝るのも。
お風呂では
「ここもキレイにせんとなあ」
と言って、指で直接お尻の穴を洗ったりして笑わせたりしていました。
洗い場で椅子に座った僕の前に娘を後ろ向きに立たせて、
「前も洗っとかなな」
と言うと、脚を少し開いて僕を待ちます。
手にリンスをとって、表面全体をいつも軽く撫でていました。
石鹸やシャンプーだと、後でヒリヒリして痛がるからです。
そのうち、自分から
「オシッコ洗って」
と言ってくるようになり、小陰唇を引っ張ったり、陰核を揉んだりコネたり
していました。
「もっと洗っとく?」
と聞くと いつも
「うん」
と答えていました。
こんな小さい娘でも、気持ちいい場所は 大人と同じなんだと知りました。
それでも僕は勃起はしませんでした。
娘の目を意識していた事もありましたが、罪の意識もあったんでしょう・・
そのうち、僕の体も洗ってくれるようになりました。
タオルで洗った後、僕のマネをしてリンスを手にとって、
「オシッコも洗っといたげる」
と言って触ってきました。
仮性包茎の僕を いつも包皮の上から洗ってくれました。
ある日洗っていて、つい包皮をむいてしまったらしく、娘は驚いて あわてて
包皮を戻した事がありました。
その時僕は
「中身もちゃんと洗っといてな」
と言いました。
「痛くないん?」
と聞くので
「痛くないで。痛いんか?」
と逆に聞き返してみました。
「うちは中のほうは痛い」
と言いました。
「それやったらちゃんとキレイに洗われへんやん。明日からは中もキレイに
洗う練習 一緒にしよな。」
と言いました。
このあたりから だんだん僕の罪は深くなっていきました・・・
夜、布団に入ってからの事です。
「体、舐めれるくらいキレイに洗ってあげたよ」
と言う話に、
「ほなお尻も舐めれるん?」
「オシッコのとこも?」
と発展していって、そのうち就寝前に確認し合う様になっていきました。
歯がキレイに磨けたかどうか確認するため唇や舌を舐めあい、腋の下などを
舐めてくすぐって笑わせたりしながら、パンツを脱がせたアソコをクンクン
匂ってみます。
「舐めてみんとわからんなあ。舐めて欲しい?」
と聞くと、
「はよ舐めて」
と嬉しい返事をしてくれました。
それまでは陰核を中心に、表面部分やお尻の穴を舐めていたんですが、
「中が痛いというのは良くないから、痛くならへんように訓練しよう」
と、小指からだんだん練習していきました。
10日くらいは痛いといっていましたが、徐々に薄らいでいって、そのうち
動かしても平気になり、人差し指でも大丈夫になりました。
徐々に拡げていったので、血などは出ませんでした。
小学校4年生の頃には、両脚を伸ばして仰向けに寝かせ、陰核を舌で 一定の
リズムで舐め上げ続け、人差し指を 中で曲げ伸ばしして内側からも刺激して
やると、ピンと伸ばした両脚の太腿の筋肉を固くして力を込めてきます。
舌や指の動きを止めると、臀部の筋肉も力を抜くのでわかりやすいです。
ピンと脚を伸ばした方がイキやすいのは、男のオナニーも同じかな(笑)
そうやって刺激したり休んだりを繰り返しているうち、
「やめんといて・・・そのまま舐めて」
と言ってくるので、それがラストスパートの合図になりました。
「うっ」
と呻いて体を固くしたら、舌先で陰核包皮をかぶせて、舌先で強めに押さえ
つけたまま動かさないでおきます。
イッている時に直接陰核に触れると 過敏になっていてツラいそうです。
中に入れた人差し指だけは ゆっくり曲げ伸ばしを続けておきます。
そのわずかな動きが押さえつけた舌先に微妙に伝わり、余韻を長く楽しめる
らしく、その状態が一番気持ちいいらしいです。
子供は自分の希望をハッキリ言ってくれるので参考になりました。
しかし そのままもう2,3回イケるパワーもあるので侮れません(汗)
自分から進んで 僕にもしてくれるんですが、イかす程のテクニックもなく、
飽きると途中でもヤメてしまうので、イケなかったです。
その分、深夜帰宅する彼女にむけて毎夜励みましたが(笑)
そんな生活を2年続けました。
僕は卒業したら実家の家業を継ぐ約束だったので 別れて帰郷しました。
今もあの居酒屋で彼女は働いているのでしょうか・・・
娘も今は高校生でしょうね。
どうしているんでしょう・・・
今も胸をキュンと締め付ける 学生時代の思い出です。
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