ある日の放課後、冗談で、
「今度Hなことしよー」
と言うと、
「いいよー」
と元気のよい返事。
ゆとり教育のおかげで休みになった土曜日に二人でカラオケに行きました。
一通り歌い終わったあと、抱き寄せて、キス…。
そこからはもう止まりませんでした。
ひざの上に座らせ、うしろから…。
胸は中1にしては大きく、乳首に触るたびにビクっと反応していました。
彼女のミニスカートの中に手を入れると、…クォーターパンツを履いていた
ので、一度彼女を立たせて脱がせました。
あらためて、ミニスカートをまくりあげると白のかわいいパンツ…。
夢中で触ってしまいました。
下着の中に手を入れてみると、あまり毛がはえていないためあそこの感触が
モロにつたわってきました。
すでに濡れてました。
クリトリスを触ると、今にも泣き出しそうな声を出します。
いったん攻撃をやめ、今度は僕自身のものを取り出し、見せました。
「おっきい…」
とはじめて見るものに感動していました。
そして、触ってきました。
あまりにぎこちない触り方に興奮…。
「舐めて」
というと、素直に、アイスを舐めるように舐めてくれました。
そしてついに挿入…。
キツイ…痛いくらいに。
彼女も痛そうでしたが、とても色っぽい顔をしていました。
「痛くないけど、不思議な感じ」
と。
半分ぐらい入ったところで、ピストン開始。
あまりの快感ですぐにイキそうでした。
「あ…あん…いっ…」
と彼女。
ちょっとは気持ちよかったのかな?
夢中で腰を振り、果てました。
すごかった…。