「日佐子、伊豆はどう?
お酒、飲みすぎなかった?
きっと今頃は露天風呂にでも浸かっているんだろうね。
お友達と楽しい時間を過ごしてると思うけど.........
僕も最高に楽しい時間を過ごした。
教えてあげるけど、怒っちゃいやだよ。
つぅのはさ、ウオッカとジュースのカクテルを優子に飲ませて、しかも酔い
覚めの薬と偽って睡眠薬も飲ませて、秘かに狙っていたピチピチとした体を
ものにしてやったんだ。
日佐子!
小学校6年生の可愛い一人娘のオマンコを味わわれた感想はどう?
もちろん優子、泣いて拒み激しく抵抗したけど.......
それを抑え、宥めすかして料理してやるところにロリ-タセックスの楽しみが
あるんだ。
俺は時間をかけて、小学校6年生の少女をじっくりと味わってやった。
”優子、まだ子供よ”
って日佐子、言ってたけど、やっと毛が生え始めた優子のオマンコ、青筋を
立てて、太く長く怒張した俺の肉の棒を、根元までスッポリとくわえ込んで
しまったんだぜ。
日佐子にも見せてやりたかったね。
それにしても、膣の締まり具合は最高。
日佐子には悪いけど、こんなに味のいいオマンコは初めてだったよ。
もちろん正真正銘の完全なバ-ジンだった。
優子の尻の下に敷いたタオル、真っ赤に染まってたぜ。
どう? 母親としての感想は?
もう生理があるみたいだけど、妊娠の心配はないので俺のザ−メン、優子の
子宮にタップリと流し込んでやったぜ。
すすり泣きも途切れ途切れになってきたし、今夜はじっくり優子に性教育の
実技を徹底的に教え込んでやるからね」