よく遊びにくる妹の友達(彩乃)から好きだといわれた。
でもまだ●学二年だし(俺23歳)断ったんだけど、彼女いないんだったら
遊んでっていわれ、妹と三人で遊んでた。
海に行くとき妹がドタキャンして、二人で行ったんだ。
ビキニ着ててちょっとどきどきした。
無邪気に腕とかからましてくるから胸があたって、小さいけど柔らかいな、
などと思ったら半立ち状態になっちまったから慌てた。
サンブロック塗ってあげたとき、内腿とかさわったら完全勃起状態で冷や汗
かいた。
早めに帰ることにした。
これ以上水着姿見てたら我慢できない。
帰りはドライブがてら峠越えでダムによってく。
ダムの駐車場に停めていろんな話をしてたら、サンブロックをきちんと俺が
塗らないから日に焼けたといって胸元を見せた。
クリーム塗りたいと言うので
『後ろの席にいけばワンボックスだからカーテンあるし、閉めて塗れば』
と言って外から見えないようにした。
俺は前を向いていながらルームミラーで見てた。
腿に塗るときパンツが見えた。
どきどきしながら
『塗ってあげるよ』
と言って後ろの席に行き背中に塗り内腿に塗り抱き締めキスした。
びっくりしてたけど拒まなかった。
タンクトップを持ち上げ、膨らみかけの乳房をもみながらスカートの中に。
パンツの上から縦筋をなぜた。
小さな乳首を吸い、俺はパンツを脱がそうとした。
「だめだよ」
っていってパンツをおさえる彩乃。
『じゃあもっとキスしよう』
といったら彩乃から舌をからましてきた。
おしりをさわりながらすきをみてパンツの脇からまん〇にさわった。
濡れている。
『Hしたことある?』
「前の彼に触られた」
『どこまで』
「あそこに指いれられた・・でも処女だよ」
『見せて』
俺はパンツを脱がし足を開かせ顔を近付けた。
産毛のような薄い毛でまだつるつるだ。
指で開きピンクの入り口を見た。
クリにキスし小さなびらびらを口にふくみ舌先を膣に差し込んだ。
柚子に似た匂いがした。
おしっこの匂いかな?
俺はあまりの綺麗さに舐めつづけてしまった。
丹念に、ときにはアナルにも舌先を入れ、指も膣やアナルに。
彩乃はイッタ。
激しい声をだしぐったりしてる。
抱き抱えながら乳房をもんでたら、
「あそび?」
と聞かれ
『ちゃんと付き合おう』
と答えた僕はパンツを脱ぎ彩乃に入れようとした。
だのに
「今日はだめ」
って言われても。
フェラしてもらった。
前の彼にしたことあるらしいが、いけなかった。
彩乃がごめんねと涙ぐむ。
『気にしなくていいよ!』
俺は彩乃を抱っこして髪をなでキスした。
「入れてもいいよ」
彩乃が言った。
抱き抱えたまま彩乃を上にして俺は挿入した。
彩乃の腰を抱え、小さな抵抗感があったが奥まで入った。
『痛くない』
「だ、だいじょぶ」
目に涙をため、しばらくそのままキスをしていたが、ゆっくり動いてみた。
彩乃が平気だよと可愛く言った。
何度か大きく動くと俺はいきそうになって、彩乃から抜こうとしたが彩乃が
しがみついて中に出してしまった。
とたんにカケラぐらい残ってた理性もとび、中出しの余韻を楽しみながら、
ゆっくり出し入れしてる。
血と俺の白い液がまざりシートに落ちた。
まだ硬いままの俺は抜かずに二回目の射精をした。
「彩乃の中に出しちゃった」
彩乃はびっくりしてた。
幸い順調に生理が来たが。
ちょっとけんかになると、妹にいいつけるとおどす。
「海いったときHして彩乃の中にだしたんだよ!」
と。
妹には、お兄ちゃん彩乃ともうHした?ときかれるが内緒だ。
今はもう冬だが、今でも付き合っている。
彩乃はゴムを付けると痛がるからもっぱら生入れ外だし。
顔射は一度したけどダメだって。
口内は平気みたく飲んでくれる。
アナルはできるようになったけどあまり気持ち良くないみたい。
ちなみに海行くときの妹のドタキャンは計画的だって。
最近の彩乃の口癖は
「こんなにいろいろされたらお嫁に行けないよ。責任とれよなー」
だって。
今まで付き合った女のなかで一番愛しく思う。