ロリータセレクション

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中学生で女体盛り
投稿者:
安慈和尚
いつものように、近所で仲のいい中学生の女の子の家に行き、一時間ぐらい
AVを見た後もらったお菓子があるから一緒に食べようということになり、
お菓子をつまみながらコーヒーを飲んでいると、(中学生の)T美ちゃんが
こんな事を聞いてきました。
「にょたいもりってなに?」
どこで聞いたのでしょうか、中学生の口から聞くとは思ってませんでした。
Hな事に興味があるとは思っていましたが・・・
「女の人の体をお皿に見立てて・・・・」
一通り説明をすると
「気持ちいいのかなぁ〜?」
T美ちゃんが不思議な顔をするので
「Hな格好で女の子のアソコなんかをお箸でさわられるのがいいんじゃない
かな。でも、漫画とかでしか見たことないからなぁ」
と、答えてあげた後、冗談で(本当に冗談で)
「今夜は、にょたいもり。してみようか?」
からかうつもりで言ったのですが、T美ちゃんが
「おもしろそ〜。やろやろ」
と了解してくれたので早速、材料を仕入れにいきました。
本来ならば、刺身でするのがいいのでしょうけどお金もそんなにないですし
生ものは衛生的にあれだったのでポテトサラダ・焼き豚・ウインナーでする
ことにしました。
家に帰り、まずT美ちゃんに全裸でテーブルに仰向けに寝てもらいます。
おま○こが見えるように足をMの字に開き、材料を盛りつけます。
両手で胸を寄せてポテトサラダをのせて、焼き豚とウインナーを刺身の盛り
合わせのような感じになるように盛りつけました。
T美ちゃんにも見えるように鏡を持って全体像を見せると
「うわぁ〜、やらし〜」 
まんざらでもない様子です。
「にょたいもり。いっただっきま〜す」
まず、胸のポテトサラダから食べることにしました。
T美ちゃんと俺と交互に食べて、三分の二ぐらい食べるとピンク色の小さい
モノがでてきました。
それをつまみながら
「あれ〜、このポテトサラダ、にんじん入っていたっけ?」 
(本当はT美ちゃんの乳首だと知っているが)クリクリとお箸で転がすと
「っ・・んん それ・・・私の乳首だよ」 
色っぽい声を交えながら答えます。
胸のポテトサラダを平らげると、焼き豚とウインナーに取り掛かります。
焼き豚を、太ももから首筋にと優しく愛撫するように肌の上を滑らせます。
「はぁあああんん んんん ぅっつんん」 
盛りつけられたモノを落とすまいと悶えながら感じています。
そして、胸に残るポテトサラダを焼き豚でふき取り乳首も愛撫します。
「どう、これがにょたいもりだよ。気持ちいいかな?」
「変な感じ。今まで感じたことないくらいにHな気分だよ〜」
半分ぐらいの焼き豚とウインナーを平らげて、位置を変えます。
M字の足の真ん中。
おま○こを正面にする特等席に座ります。
「もぅ だめだよぉ。おま○こ丸見えで恥ずかしいよ〜」
と言っても隠す様子はなく、むしろ自分から見えやすく挿入しやすい
角度に足の位置を変えているように見えました。
おま○こは、もうすでにテーブルまで濡らしていました。
焼き豚をつまみ太ももを滑らせて、アソコを舐めるように動かします。
上下に、左右に。
愛液が焼き豚・おま○こ・テーブルを濡らします。
鏡を使ってT美ちゃんにも見せてあげて
「ほ〜ら、見て。たっぷりと愛液を吸い込んだ焼き豚だよ。あ〜んして」 
パクッ。
T美ちゃんに食べさせてあげると
「・・・・ん おいし・・・・・」
顔を赤らめながら、美味しそうに食べてくれます。
「それじゃ、俺も」 
パクッパクッ 二人で焼き豚を平らげました。
残るは、ウインナー。
「はぁはぁ 気持ちよすぎてへんになっちゃうよ〜」
「これが、にょたいもりのメインだよ」
一本のウインナーをおま○こに挿入します。
「はあああっぁんんん んん HにどんどんHになっちゃうよ〜」
挿入したウインナーが中学生の女の子をみだらにしていきます。
奥に入れたり出したり、動かすつもりだったのですが愛液でうまくつまめず
女の子の股間にある花びらやつぼみに何度か箸が当たると
「もっ もうがまんできない〜」
そう言って立ち上がると
駆け出していきました。後を追うとトイレに入ると同時に
 プシャァァァァァァァーーーーーー
勢いよく水音が響き、終わるとT美ちゃんが出てきて、一緒にお風呂で体を
洗うことにしました。
「ごめんね。ウインナーが太かったかな?」
「んぅん 私の方こそごめんね。せっかく、にょたいもりしてくれたのに」
T美ちゃんの体を洗いながら謝りました。
「またしてくれる?にょたいもり」
「もちろん。今度はナニを盛ろうかな?水着を来てもらって・・・いやいや
下着もいいねぇ〜」 
そそり立った俺の愛棒を見せてあげると
「もぅ〜 こんなにおち○ちん立てて・・・」
手コキをしてくれました。
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