3年前に再婚をして、その連れ子のマリ(中1)を犯しまくっている。
3年間、俺は我慢していたのだ。
奥さんは仕事の関係で出張・残業が多い。
俺はチャンスを見計らって先日行動を起こした。
風呂に入っていたマリを脱衣所で襲ったのだ。
『!?パパ』
パ二クるマリのバスタオルを剥ぐと湯上がりでほんのりとピンク色の肌。
可愛い貧乳を力強く揉みしだくとマリは痛みと恐怖に涙をぽろぽろ流して、
か細い声で
『パパやめてぇ。。。』
と懇願した。
その哀れな義娘の姿に、俺の肉棒は図らずもガマン汁を垂らし始めた。
俺はマリに即効性の催淫剤を飲ませた。
そして乳首をギュ〜っと捻り上げると、早速アウ〜と意味不明な言葉を発し
目の焦点が合わなくなり、ダラダラと涎を流し出した。
そしてマリの足を拡げるとマリの未熟な膣からはクチュクチュとイヤラシイ
音をたて淫汁を発生させていた。
俺は堪らず膣口に肉棒を添えて一気に貫いた。
ブズチュウゥゥ!!
濡れた音を響かせ膣はそれこそメリメリと俺の大きさに広がっていく。
マリは薬のお陰でアヒアヒ言いながら気持ち良さそうにあえいでいる。
喜ばしい事だ。
俺はぎちぎち締まる膣内に力一杯出し入れし、膣奥深く精液を注ぎ込んだ。
ふぅと一息つきながら肉棒を引き抜くと淫液と精液と混ざった血液が混ざり
合ってドロりと流れでた。
俺はそのピンクの練乳をズルズルすすりマリにも飲ませてやった。
せっかくなので用意していたデジカメで記念撮影をした後、二人でもう一度
風呂に入り直し俺の肉棒と精液とで隅々まで清めてやった。
そしてベッドに移り騎乗位から駅弁・アナルまで全て中出しでやりまくり、
マリの意識がもどった頃、膣に肉棒で栓をしたまま眠りについた。
マリにはまだ生理が来ていないので気にせずヤリまくってやる。
奥さんはあと二日帰って来ない。。。
調教するにはもってこいだ。
俺はマリにどんな時も俺に服従する事を躾た。
逆らえば嫌がった、母親の隣の部屋でのセックスをさせた。
まぁ嫌がったと言っても、挿れちまえば腰振ってよがり狂ってしまい、俺が
マリの口を押さえる事になるのだが。。。
まぁ親としてみても言うことを聞く良い子になったから母親も喜んでるし。
俺から見ても将来が楽しみだから一石三鳥かな?