数年前の8月の話です。
私は当時、小さな塾でバイトをしていました。
中学の担当で小さな塾という事もあり、半分友達のように教えていました。
特に中2の女生徒三人とは仲が良く
「今度のテストで三人の平均が80点超えたら海へ連れて行てって」
とか言われていましたが、実際、頭がよく海へ行く事となりました。
中学生とはいえ、水着姿にドキッとしたのを覚えています。
中でも里美は胸も大きく、お尻がすごく魅力的でした。
その場では何もなく、皆を家に一人づつ送りました。
最後に里美が残ったのですが、話のなりゆきから「先生ん家を見てみる」
という事になりました。
ジュースを飲みながら海での話とかしてましたが、里美が
「先生、海で私みてたでしょー。エッチだ」
とかからかってきます。
「そりゃ里美がかわいいからね」
というと
「本当!」
といって目の前にせまってきます。
「先生、あたしね・・・先生のこと・・」
予想もしない展開に戸惑いましたが、海での里美の姿がやきついていた私は
里美をだきしめていました。
「うれしいよ、里美」
そのままキスをしました。
里美をベッドに運び、覆いかぶさってTシャツとブラを取ります。
「はずかしいよ、先生」
と行って胸を隠そうとします。
私は、手をとって胸をはだけさせ、ジッと身体を見つめます。
そのまま舌を絡めながらキスをします。
彼女も分からないなりに一生懸命答えてきます。
その後、舌をはわせ、乳首にたどりつきます。
中学生にしては、大きめの胸をもみながら乳首をなめます。
「あぁ、先生、気持ちいい」
彼女も気持ちいいようでした。
しばらく乳首をなめながら、手を下へもっていきます。
ふとももをまさぐると、大人の女性にはないきめ細かい肌の感触です。
ふとももからパンティーラインをなであげてやります。
彼女は腰を突き出すようなしぐさをします。
私は「あれ?」と思って彼女に耳もとで
「オナニーしたことあるの?」
と聞きました。
はずかしそうに首を縦にふります。
彼女はすでにあそこを触ると気持ちよくなる事を知っていました。
しばらくふともものパンティーラインをなでた後、パンティーの脇から指を
いれて彼女のあそこにあてがいまいた。
グチュ。
すでに濡れていました。
パンティーをおろします。
そして、クリを口にいれ、舌でなめわします。
「あぁ、ああああ、あぁ!」
本当に大きな声だしてよがります。
「里美はクリが好き?」
「うん、あぁ、気持ちいいよー。あぁ」
いつもクリでオナニーしてのでしょう。
この時の彼女は本当に気持ちよさそうでした。
「入れるよ」
「うん、いたいかなぁ・・」
不安がっています。
彼女をしっかりだきしめました。
「ちょっと痛いかもしれないけど大丈夫、俺がいるから」
とささやいて、そっと先を入れます。
「ちょっと痛い・・・。」
やはり痛いようです。
時間をかけてやらないと・・・と思い、いっきにズブリは止めてゆっくりと
挿入していきました。
最後に里美のあそこに深々とささりました。
里美の身体を少し起こして入ってるところを見せてあげました。
最後は里美の腹に出しました。
里美の血がまざっていました。
彼女と一緒にシャワーをあびました。
「先生、ありがと」
彼女は言います。
その後、彼女とは冬に彼ができるまで、真面目に勉強しつつ、エッチしたり
してました。
無事、志望校にも合格できました。
よかったよかった(^^)