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自慢話
投稿者:
果報物
数日前 犬の散歩に出たら近所の子(17)に出くわした
ショートヘアでそこそこかわいい子で向こうも犬の散歩中
話しながら歩いてて何となく公園へ
(その気は無かった マジで)
ベンチに座って話してるとだんだんエッチな話題になって来て冗談で
『さしてくれへん?』
と聞くと少し考えてからOK
公園のトイレの身障者ゾーンに入った
ズボンと下着を脱がす
少し薄めのヘアに大興奮
縦すじまではっきり見えてる
便器の上に座らせて指と舌で奉仕すると口でお礼をしてくれた
我慢できなくなって壁にもたれさすように立たせ 片足を持ち上げアソコを
イジりながら一気に挿入
処女では無いし かなり濡れてたのでニュルッて感じで根元まで入った
トレーナーを捲くり胸をナメながら突いてると
『好きです こんなコトしてる時に何ですけど嬉しいです』
とコクられた
『ナマだけどいいの?』
『もうすぐ生理だからいいです あなたならいいです』
「恥ずかしい」
と連発する
さらに挿入してから 少し横向いて両手で顔を覆ういかにも恥ずかしそうな
しぐさがたまらない
『もっと恥ずかしいコトしてあげようか?』
と聞くと真っ赤な顔で頷いたので彼女と繋がったたまま抱え上げて外に出た
そのまま芝生広場の真ん中へ行って押し倒し 両足を思い切り広げて押さえ
付けて トレーナーを首まで捲くって突きまくった
『やめてください 人が来たら…こんなところ見られたら私……』
と泣きながら暴れるのを押さえながらそのまま最後までやった
言葉に甘えて中出し
トイレに戻る間も 後ろからトレーナーを捲くってわざとゆっくりと照明の
下とかも歩かせたので 身障者ルームに入るなり座り込んで泣き出した
自分でもビックリするぐらい出た液が足首まで垂れてるのと 座った彼女の
お尻の下の床に垂れて溜まってるのを見て またビンビンになった
今度はそのまま床に押し倒して第2ラウンド
中でフィニッシュ
彼女もその頃には落ち着いたのか甘い声も出てた
射精が終わると彼女がキスして来た
『恥ずかしかった?』
『誰もいませんでしたよね 見られてませんよね』
『大丈夫 見られると俺もヤバい』
そう言うと力が抜けてぐったりとなった
ペーパーできれいに拭いてあげると口で俺のをきれいにしてくれた
下着を汚さないようにペーパーを挟んで元どうりズボンも履かせてあげた
その後またベンチで少し話ししてメルアドを交換して別れた
さっきその子からメールが来た
『この前は突然の事でビックリしました でもあなたに抱かれて幸せでした
こんな私でよければまたして欲しいです あなたの家庭に影響しないように
私も気をつけます あと生理今日来ました 心配はいりません』
そうなんです 俺は既婚で子持ち
彼女もそれは承知の上
こんなオイしい関係もなかなか無いでしょ
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