ロリータセレクション

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遠い親戚
投稿者:
ロリ指導員
今日は親戚同士の集まりがあった。
妻方なので会うのは正月だけだが、女性が多いのでケッコー気がひける。
あまり広くない家に50人近い親戚が集まった。
俺はこの中では若い方なので子供たちに捕まってしまい、ずっと遊び相手を
していた。
親や年配とは別に子供部屋が2階に設けられ、小学生以下の八人と俺がこの
部屋で遊んでいた。
子供も男の子が一人で他はみんな女の子ばかり。
小6が二人と小4が一人で他は2年生以下と幼稚園児。
小4の子は肥満で顔も好みではないので除外。
2年生以下は対象じゃないので除外。
小6の一人は妻と仲良く、よく遊びに行ったりするのであまり危険なことは
したくない。
もう一人は顔は冴えないがトレーナーのふっくらした線が気になったので、
この子に集中。
とりあえずみんなで遊んで、罰ゲームのくすぐりっこでその子のおっぱいを
揉みまくった。
部屋の中が暑くなったのでその子はシャツ一枚に。
ブラはまだ付けてなく、薄いシャツからの揉み心地は生の感触に近かった。
おとなしい子で、別に嫌がる様子もなかったんで揉み方も徐々に大胆に。
まあそれ以上のことはなかったが俺には充分だった。
もう一人はもっとおっぱいがでかかったが平気で抱きついてきたり、おんぶ
してきたりしたので無理に触らなくても胸の感触は充分伝わってきた。
その後、もっといい出来事があった。
おっぱいの大きい方の6年の女の子がウチに泊まりにきた。
妻がその子に
『一緒にお風呂入ってきたら?』
と聞くと
『一緒に入ろう!』
と言ってきた。
ナイス妻!
しぶしぶ承諾したふりをして、その子のあとから風呂へ続いた。
この子とは一昨年の夏にも一緒に入浴した。
その頃からふくらみを示していた胸は今は俺好みのお椀型に成長していた。
その子は別に隠す様子もなく湯船に浸かっていた。
俺は先に体を洗いながら何気なくその子の視線を確認していた。
予想通りその子はチラチラと俺の股間を見ていた。
俺は交替で湯船に浸かり、その子は目の前で脚を広げ湯船から出た。
彼女の胸やアソコを洗う仕草に興奮を覚えつつ、他愛もない会話を続けた。
彼女は再び俺の入っている湯船に入ってきた。
あまり広い湯船ではないのでどーするのかと思ったら、昼間と同様に抱っこ
してきた。
その子のお尻から割れ目をなぞるように俺のペニスは当たっていた。
仕事がスイミングのコーチなので、慣れているせいか勃起はしなかった。
とは言え油断したらすぐ勃ちそう。
その子はあろう事か、昼間のようにくすぐりを仕掛けてきた。
たまらず俺も応戦するがドサクサ紛れにおっぱいも触ってみた。
それに対して嫌がる様子もなく、お互い身をよじってくすぐりに耐えている
ためその度に俺のペニスは刺激を受けて少しずつ勃起しはじめた。
彼女が腰を浮かせた瞬間、ペニスは上を向き、彼女の割れ目に引っかかって
しまった。
その感触に気づいた瞬間一気にペニスは硬直して脈打った。
脈動がその子のクリトリスを直接刺激したのか、一瞬あえぎ声を漏らした。
俺はその声に驚いてしまい、恥ずかしながらそれだけで射精してしまった。
しばらく沈黙の続いた後、
『ゴメン…』
俺は謝った。
その子は俺と向かい合わせになり、そして精液を指ですくって眺めていた。
『いいよ、別に』
彼女は優しく微笑んでそのまま抱きついて軽くキスしてきた。
幸い膣の中には入っていないので、痛みや出血はなかったようだ。
まだしばらく抱きついたままいたが、やがてその子は湯船を出てシャワーを
浴びて精液を流してから風呂を出た。
俺は興奮して勃起が収まらないので、風呂場で妄想をかきたてながら、結局
2回抜いてから風呂を出た。
その後その子はいつもと変わりない様子で食事を済ませて、今俺の机の隣に
あるベッドの中で静かに寝息を立てている。
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