ロリータセレクション

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思い出
投稿者:
ハメ太郎
俺が大学の時小六のメル友がいました。
家がかなり離れていましたが、ある時会う約束をして土曜日の休みに会いに
行きました。
その子は顔はまぁまぁで身長150センチ位でちょっと暗めで眼鏡をかけた
おとなしい子でした。
ちょっとHな事を期待してたけど、正直この子は無理だなぁと思いました。
遊園地行ったり、ごはん食べたり、カラオケ行ったり、普通のデートをして
あっというまに夜になりました。
俺は日帰りは無理だったので近くのホテルに部屋をとるつもりでいました。
彼女にそう告げ、
 そろそろ帰らなきゃね〜。
などと言いました。
ところが彼女は
 私もいっしょにホテル行っちゃだめかな?
と言ってきました。
俺は正直えっ!?と思いました。
親がかなり仲が悪くてけんかばかりしてて、帰りたくないんだと言う。
 それでも親は心配するよ
と言うと彼女は
 親は両方浮気してて自分の事は全く気にしてない
と言うのです。
俺はなんか寂しそうな感じの彼女を見てホテルへ連れて行く事にしました。
正直こんな状況でも俺は少しHな事を期待しちゃってました…。
駅のホテルへ着くと兄妹としてチェックイン。
部屋に入ると彼女は
 今日はつかれたね〜!
といいベッドに倒れ込みました。
彼女はスカートだったので少しパンツが見えたりして少し興奮…。
そして別々に風呂を済ませた。
彼女は眼鏡をはずして髪をおろしてバスローブで出てきました。
当初の印象とは違いかわいい感じのしかも変に色気まで感じました。
そしてソファーでおしゃべりしながら彼女は 
 こんなにやさしくされたの始めてかも、今日は本当楽しかったよ!
と言ってきました。
風呂上がりのいいにおいとかわいい笑顔にクラッと来て衝動的に抱き締めて
しまいました。
彼女はびっくりしたようでしたが抵抗は何故かしてきませんでした。
俺は我に帰って彼女に謝りました。
彼女は
 いいよ
とまた笑顔で言ってくれました。
なんか次第に空気はそういうムードになっていました。
すると彼女はなんと、
 いいよ…お兄さんなら…。
と言ってきました。
俺はすごくとまどいながら彼女に
 えっ、何が…
と聞き返しました。
すると彼女は、
 H…でしょ?もしお兄さんがしたいなら…いいよ。
と言いました。
俺はもう我慢の限界で彼女を抱き締め思わず
 したい!
と叫びました。
彼女は小さな声で
 うん、いいよ
と言いました。
俺は彼女にキスをしました。
バスローブから手を入れ胸を触ると、なんとバスローブの下は裸でした。
バスローブをはだけ首筋から胸へ愛撫。
思ったより膨らんでいた彼女の胸は弾力がありました。
俺は我慢できなくなって彼女を抱いてベッドへ。
完全にバスローブをとって裸を見ました。
彼女は顔を真っ赤にしながら
 恥ずかしいよ…
と呟いてました。
まだ毛が生えてないアソコを触ると濡れていた。
俺はアソコを開いて舐めた。
彼女は小さく声を出して感じている。
俺も全裸になり俺のを見せると
 大きい
といい触ってきました。
 固い…これがここに入るんだね…
と彼女はいいました。
 本当にいいのか
と俺が聞くと彼女は笑顔で
 いいよ
と言ってくれました。
俺はゆっくり彼女に入れていきました。
さすがに濡れていてもすんなりは入りません。
先が入りだすと彼女は
 痛い…
といいながら布団を力一杯握ってました。
俺がズッっと全て入れると彼女は
 あぁ…いた…
と言いながら俺につかまっていました。
俺は五分で限界を向かえ急いで抜いて彼女のおなかに出してキスしました。
かなりの血が俺のと布団についていました。
 大丈夫?
と聞くと彼女は
 大丈夫だよ
と笑顔です。
その後いっしょにお風呂に入って休みました。
朝になって彼女は
 昨日はなんかすごく楽しい一日だったよ!
 アレは少し痛かったけどね〜まだちょっと痛いンだぞ〜!
と笑いながら言っていました。
彼女は最初の印象と違い明るくてかわいい子に見えました。
この日はこれで別れました。
しかしこの子とは彼女が中一の終りまで関係が続きました。
もちろん結構Hもしました。
中だしして妊娠かもなんて事もありました。
彼女に中学で大好きな彼氏ができて別れました。
今ではいい思い出になってます。
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