初体験をしたいという１４才処女のユイと会った。
本人は深キョン似と言っていたが、実際会ってみると高橋あい似だった。
で、ホテルへ行ってシャワ−の後、さっそく開始。
かなり緊張している様子だったので、キスから初め少しづつ下へ愛撫。
一時間かけて股間以外を舐め回して、汗と愛液で濡れたアソコを舐めると、
尿のような味や酸味やいろんな味がし、気が遠くなるほど感動。
ユイの喘ぎ声のト−ンが明らかに変わったので、３０分ほどのクンニの後、
初フェラをコ−チ。
肉棒を口に含んだ時のユイの歯の当たる感触が初々しい。
フェラの仕方を教えようと思ったが、ユイが夢中で肉棒をくわえているので
好きにさせることに。
その間、６９状態にして再び処女のアソコを堪能。
ユイのあごが疲れたようなので、ユイを下にしてキスしながら膣に少しづつ
優しく指を入れ膣口を広げる。
だがユイが、どうせなら指じゃなくもう入れて欲しいと言うので、いよいよ
処女喪失！
ロ−ションのおかげで挿入は意外とスム−ズで、根元までユイの中に。
先端に感じるユイの子宮口。
処女特有の膣圧。
少し腰を前後に動かすとユイが顔を歪め声を洩らす。
痛いのかと聞くと、気持ちいいとの意外な答え。
腰をふる速さを変えながらユイの反応を伺うと、速いのが気持ちいいようで
ユイは自分でも腰を動かし、より快楽を感じるポイントを探し始めた。
初体験の快楽に本気で心底没頭し、喘ぐユイの顔はとても可愛く１４才とは
思えないほど淫らだった。
すぐに俺は我慢できなくなり、ユイの中で発射。
しばらく余韻を楽しんだ後、熱い膣から萎えた俺を引き抜く。
ゴムに貯まった精液を見せるとユイは少し興味を見せ、恥ずかしがった。
別れる時、ユイの感触が残っていて、まだユイの中に入っているみたいだと
言うと、ユイは私も同じだよと言って笑った。
