うちで、母の妹の子を、18歳になるまで5年間、あずかることになった。
複雑な事情があって、ほかに身寄りがないので。
もともとうちは母子家庭だったから、三人ぐらしになった。
日曜も母は仕事なので二人きりですごす時間が多く、パンチラとか見えると
ラッキーとか思っていた。
だいぶ仲良くなってきたある日、衝撃的な話を聞いた。
父親に、なんども乱暴されたらしい。
僕がやらしい目で見ているのも知ってた。
見せてあげる、といって裸になった。
いけないとは思ったが、目は釘づけだった。
なんとか理性を保ち、だめだよっていってその場をはなれたけど。
それからは、思い出しながらオナニーすることが多くなった。
目の前にいる、この女の子がその年ですでに経験があるのかと思うとやっぱ
やらしく見てしまう。
日曜の昼前に起きたとき、風呂上がりの姿を見て欲情した。
あわてて部屋に帰りオナニーした。
ドアがノックされ開いたとき、僕は下半身まるだしだった。
気付いたときはあの子を押し倒していた。
抵抗もせず、されるままに。
僕はキスしながら胸をもんでいた、
乱暴にしなければいいよ!
って言われ、理性がとんだ。
ゆっくり服を脱がしパンツを下げ足を開かせた。
わりと縦長の割れ目で、うえの方だけ毛が生えていた。
指でひろげたりしながら舐めた。
濡れてきた。
彼女は僕のものを舐めてくれた。
とたん射精してしまった。
顔にかけてしまい、あわててティシュで拭いた。
やさしいねって言われたけど、ちがう。
いけないと知りつつも、入れたいと言った。
彼女は仰向けに寝て足を開いた。
初めての僕はなかなか入れられなかったが、なんとか挿入した。
深くまで入った。
いきそうになったとき
中に出さないで
っていわれてあわてて抜いた。
僕がまだいってないのを知ると
おしりにいれてもいいよ
って。
そんなことまで経験があるのかとびっくりしたけど、変に興奮しておしりに
入れて射精した。
抱き締めながらさわっていたら、
きもちよかった?いろんなことされたからいっぱいしってるよ
っていって僕のおしりの穴や裏筋を舐めた。
かたくなったものを自分で入れ、上になって腰をふっていた。
それからお別れの日まで関係がつづいた。