夜の10時頃タバコを買おうと駅の駐車場に車を止めると、中学生ぐらいの
子が座っていて、それを不審に思った警官がその子に近付いていった。
まぁ関係ないなと思いながら車を降りると、その子が俺に向かって来ながら
「オジサン遅いよ〜」
ダシに使われたな、と思ったが、その子が凄く可愛かったのでおもわず
「ごめんごめん・・・」
と話を合わせてしまった。
警官はそれを見ると駅交番に戻り、俺もお役御免だなとタバコを買って車に
戻ると、その子がチャッカリ助手席に座っている。
「俺の役目は終わりだろ?」
「ありがとう助かっちゃった。ついでにお願いがあるんだけどなぁ」
話を聞くとその子は美奈子15才(中3)で親と喧嘩してプチ家出中。
今夜泊まる所を世話して欲しいと言う。
俺が冗談半分で
「ホテルでもいいのか?」
と言うと
「いいよ」
とアッサリ答える。
俺はしっかり期待して車を走らせた。
ホテルに着いて部屋に入ると
「オナカ空いちゃった、何か食べていい?」
ルームサービスを頼んで食事を済ませると
「オジサンお風呂入ろ」
俺の手を引いて風呂場に行くとサッサと服を脱いで入っていく。
俺も後から入って行くと
「先に浸かってて」
そう言って体を洗っている。
小柄で胸も小さ目だがスリムで引き締まった体をしている。
自分が洗い終わると
「オジサン洗ってあげる」
俺を立たせて体を洗うと最後に俺の前に座り
「ココも洗ってあげるね」
両手にセッケンを泡立て俺のモノをシゴクように洗ってくれた。
こんな可愛い子に手でシゴかれたらおとなしくしている筈もなく、美奈子の
手の中で勃起していった。
「やだ〜オジサン固くなってるよ〜、すご〜い!おっきいね・・・」
美奈子はシャワーで洗い流すと
「オジサン、お礼だからね」
手でシゴキながらゆっくりと口に含んで念入りにしゃぶってくれた。
「気持ちいい?」
「上手だよ、誰に教えて貰ったのかな?」
「ウフフ♪ナイショ」
15才とは思えないほどの舌使いだ。
20分もしゃぶられていると俺もガマン出来なくなり
「美奈子ちゃん、もうイキそうだよ」
「うん、いいよ。このままお口の中に出して」
美奈子が亀頭を口の中で舐め回しながら激しくシゴクと、そのまま口の中に
思い切り射精した。
美奈子は口を離すと自分の手にザーメンを吐き出して
「まだ飲めないの、ゴメンネ」
湯船に入り向かい合わせに座ると、美奈子のオッパイを優しく揉んで乳首を
指でクリクリしながら
「美奈子ちゃんのお口が気持ち良かったからお返ししなくちゃね」
美奈子のお尻の下に脚を入れて膝を立てると下半身が浮き上がり、薄い毛で
覆われたワレメが目の前に現れる。
「やだ〜恥かしいよ〜」
「いいからジッとして」
ワレメにキスして優しく舐めると目を閉じて気持ち良さそうに感じている。
次第に声も出し始め、舌でクリちゃんを弾くと体がビクンと反応している。
じらすようにゆっくりと30分ほど舐めつづけると
「オジサン気持ちいい〜イッちゃいそう・・・」
二本の指を出し入れしながらクリちゃんを吸って舐め回すと
「ダメ〜イッちゃう!イッちゃうよ〜あぁ〜〜〜」
湯船に掛けた両手の指に力が入ると体を仰け反らせて絶頂に達した。
俺もすっかり興奮してベッドに行くまで我慢出来ず、美奈子をマットの上に
寝かせると、脚を開いて根元まで一気に突き刺した。
遊んでいる割りにオマンコはキツく、美奈子が感じるたびにギューギューと
締め付けてくる。
「オジサンすごい、気持ちいいよ〜」
俺にしがみ付き感じている表情が可愛くて、腰の動きも激しくなっていく。
「美奈子ちゃんイクよ、口の中に出すからね」
一瞬、抜くのが遅れて美奈子の顔にザーメンが飛び散った後口の中へ。
出されたザーメンが少なかったからか美奈子はゴクンと飲み込んだ
「初めて飲んじゃった」
その後ベッドで2回やって口に出し、美奈子は全部飲んでくれた。
翌朝もシャワーを浴びて出てきた美奈子に欲情してベッドで1発。
二人でシャワーを浴びながらもう1発!
体内のザーメンを残らず美奈子の口に注ぎ込んだ。
その後も時々プチ家出をしては俺に連絡してくる。
次の日には抜け殻になる程ヤリまくってます。