5年前の事です。
当時小学校六年だった妹の友達が家に遊びに来たのですが、妹は母と映画を
見に行って居ませんでした。
「あと一時間位で帰って来るから待ってれば?」
と言うと
「うん」
と言って家に入りました。
ソファに座りマンガを読んでる彼女のスカートの中が正面から丸見えです。
「DDちゃん、可愛いパンツ丸見えだよ」
と言うと彼女は真っ赤になり
「おにいちゃんのエッチ」
と言って叩いて来ました。
僕はその手を掴んで、そのまま二人で倒れ込みキスをしました。
ヤバイ、と思いましたが彼女は黙って目を閉じていました。
僕は彼女の服の中に手を入れ、膨らみ始めた幼い乳房を揉みました。
「柔らかいオッパイだね」
と言うと僕の胸に顔をおし付けながら
「エッチ、エッチ」
と繰り返していました。
もう片方の手でスカートを捲くり、パンツの上から割れ目をなぞりました。
そして
「DDちゃんのここ、一度だけでいいから見せてほしいな」
と言うと
「誰にも言わない?絶対に内緒だよ」
「勿論、絶対に誰にも言わないよ。僕とDDちゃんだけの秘密だからね」
と言って彼女を仰向けに寝かせ、パンツを脱がせるとパンツの裏側に透明の
マン汁がオマンコから糸を引きました。
僕は彼女の両膝を立てて開きオマンコを観察しました。
半開きになったオマンコは膣部分がマン汁でヌメヌメ光っていました。
割れ目の右側に一つホクロが有り、大陰唇もかなり発達していました。
指で割れ目を開きクリトリスから肛門まで、じっくりと観察してから匂いを
嗅いだり、割れ目全体を舐めて味わいました。
少女のオマンコの匂いは臭い様な甘い様な不思議な匂いで、味も小便の味と
マン汁の味が混ざって頭がクラクラしました。
肛門は皺が11本あったのを覚えてます。
硬くなったチンポの亀頭を膣に当てがい、手でシゴイテ射精しました。