いつも女子中学生に囲まれて仕事をしています。
ところが教え子となるとちょっとしたいたずら程度しかできず、欲求不満が
たまる日々です。
そこで時々、Ｔｅｌクラブにでかけ、ＪＣやＪＫからのＴｅｌを待ちます。
しかしなかなか難しいもので、三十歳前後の援助しかかかってきません。
その日も諦めかけていたところ、可愛らしい声でコールがはいりました。
相手は二人組のようです。
友達ともしゃべって、話はまとまりました。
待ち合わせ場所に行くと、それらしい二人組。
名前はヒカルとエミ。
ヒカルがかわいい。
すぐに車に乗せ、彼女達の案内で三人でも入れるホテルへ。
部屋に入ると彼女たちは冷蔵庫からジュースを出して、のみはじめました。
一人、五千円でいいというので乗ったこの話、あんまり安いのでどうせ歳を
誤魔化したデブスだと思っていいましたが、決してそうではなかったので、
内心ラッキーと思っていました。
歳をもう一度聞き正してみると、二人とも１４歳。
一人では怖いからいつも二人で行動しているとのこと。
しかも援助は二回めらしく、相場を知らない彼女達は前回も今日くらいしか
貰わなかったらしいです。
これもラッキー。
早速二人はお風呂に入りました。
恥ずかしいから二人で入ると言っていましたが、ちょっとしていきました。
彼女たちは、だめーといいながらも、僕を招き入れたのです。
一人が湯船から出たので、僕が入りました。
さっと背中を向けたヒカルの背後から手を回し、オッパイを揉みました。
あまり大きくはないオッパイでしたが、さすがに中学生らしく柔らかくて、
きめの細かい素敵なオッパイでした。
エミは二人の様子をみながら、体を洗っています。
右手でオッパイを揉みながら、左手をヒカルのアソコに這わせました。
湯船の中でもはっきり違いが分かるくらいヌルヌルになったアソコは、僕の
指を抵抗なく受け入れています。
ヒカルは我慢していた声をお風呂場に響きわたらせてしまいました。
エミはじっと二人を見ていましたが、いつの間にかエミ自身のアソコに手を
やり、いじっていました。
僕はヒカルを立たせ、湯船から上がりました。
そしてキスをすると舌をからませてきたのです。
可愛らしいヒカルの唾液が口の中に入ってきます。
ふと気が付くとボツキしたペニスが温かいものに包まれたのです。
下へ目を落としてみると、エミが小さな口にくわえこんでいたのです。
舌をペロペロとさせています。
まさに至福の時間が始まったのです。
二人を連れて、ベッドに行き、もつれあいました。
エミはしゃぶり続けています。
ヒカルは可愛らしいので、キスしたり、オッパイ舐めたり、綺麗なアソコを
舐めたりしてあげました。
アソコを舐めている間はエミにペニスを挿入して、嫉妬を感じないように、
コントロールします。
時にはエミのアナルに指を差し込んで、いじめたりもしました。
ヒカルにも挿入しましたが、最後はエミに中だししてあげました。
自分の中でいったことが逆にエミの自尊心を満たすことになりました。
約３時間以上、三人はもつれあいました。
