私が小4のときの話です。
学校帰りの公園でおじさんが
「イタイ・・イタイ・・」
とうずくまっていました。
私が
「おじさん大丈夫?」
と声をかけるとおじさんは立ち上がり、
「ココが痛いんだ」
とおちんちんをしごいていました。
「君が触ってくれたら治るかも・・」
と言い、私をトイレの裏へ連れて行きました。
私は全く男の体とかの知識がなく
「ホント?こう?大丈夫?」
と両手で擦り続けました。
しばらくするとおじさんは
「ウウッ!!」
と言って、おちんちんから精液がドピュッドピュッと出ました。
「ああ・・悪いものが出ていったよ・・ありがとう」
と言い帰っていきました。
その次の日もおじさんは公園にいて、私はまたしごきました。
それが1週間くらい続いたある日、おじさんが
「なかなか病気が治らないなぁ・・君がお口でしてくれたら治るかも
しれないけど・・。」
と言いました。
さすがに口にする勇気はなかったのですが、治療代に千円あげるから
と言われしぶしぶ口に含みました。
「そう・・舌をつかってね・・噛んじゃダメだよ・・」
「口を上下に動かして・・アイスみたいに舐めて・・」
おじさんのおちんちんは硬く反りあがっていきます。
私は一生懸命舐めたり吸ったりしました。
おじさんが私の頭をつかみ腰を動かし始め、しばらくすると口の中に
ドピュッドピュッと精液が発射されました。
私は口から吐き出しました。
なんだかすごく悪いことをしてるみたいで
「もうしない。」
と言うと
「そしたらおじさん死んじゃうよぉ・・!」
とおじさんが泣き出してしまいました。
2週間に1回はおじさんからお金をもらいフェラしてました。
そんな関係が半年くらい続いた夏休みに、おじさんにホテルに連れて
行かれ服を脱がされて、体中を舐められました。
じっくり丁寧に舐められて下半身が熱くなるのがわかりました。
「あうんっ」
自分でもビックリするぐらいエッチな声が出てしまいました。
「へえ〜感じてる?ここもぬるぬるだよ」
おじさんは嬉しそうに舐め続けました。
さすがに指を入れられると痛くて、やめてくれました。
おじさんが指でクリトリスをぐりぐりした瞬間
「あああっ!はあっ・・きもちいい!」
と、イッてしまいました。
初めての快感でぐったりしていると
「今度はもっと気持ちよくしてあげるからね」
と言いその日は帰りました。
その晩から私のオナニーは始りました。
次ぎの週、またホテルへ行きおちんちんを挿入されました。
ものすごく痛くて初めは泣いたのですが、2回目からは感じてしまい
自分から腰を振っていました。
「すげえエロイ小学生だな!!」
と言われながらも喘ぎ続け、まだ生理のなかった私の中におじさんは
発射しました。
3年間、そんな関係が続きましたが、私が中学生になるとぷっつりと
全く会わなくなりました。
中学では童貞狩りに明け暮れ、高校では援交しまくり。
今や私はFカップの淫乱女になりました。
おじさん覚えてますか?