夜バイト帰りに駅でかなり俺好みな美少女を見つけてナンパした。
その子も帰る所だけど付き合ってくれると言うので夕食を一緒にしました。
名前はアキラちゃんっていって、１２歳の中１だって。
マジでドストライクでした。
夕食が終わって
「これからどうする？」
と聞くと
「え、帰りますよ〜。」
と言うので駄目元で
「明日日曜だしさ、今夜オールしない？」
と言うと少し悩んでから
「じゃあ親に電話するから待ってて」
とＯＫ！
深夜フリータイムのカラオケに入り一時間位すると、だんだんいいムードに
なってきたのでキスしました。
したら結構舌とか入れたら絡めてくるし、普通に平気だったからもしかして
経験あるのかなと思い、スカートに手を入れたら
「こんな所じゃ嫌…駄目だよ…」
と言うのでカラオケを出て近くのラブホに行きました。
部屋に入ってベッドに座り
「続きしようか」
とまたキスをしました。
かなり激しく舌を入れてもやっぱり平気なので
「アキラちゃんＨ経験あるでしょ？」
と聞くと
「えっ…キスは違うけど…Ｈは初めてだよ…」
と言った。
俺はよっしゃあ、っと心で叫びつつ
「じゃあやさしくするからね」
とキスしながらシャツの中に手を入れて胸を触った。
やはりまだ小さい。
ふわふわしてるけど少しかたかった。
ブラは一応してたけどスポブラみたいで簡単に生乳に触れた。
「いや、くすぐったいよ」
と言うので
「アキラちゃんＨだよ」
と言うと
「うん、ずっと興味あったから…」
と好感触な返事でした。
「じゃあ脱ごうか」
と俺もシャツを脱ぎ捨ててから、アキラちゃんのシャツとブラをバンザイの
感じで脱がせた。
かなり小降りでかわいいおっぱいと小さいけどツンとした乳首が表れた。
正直感動した。
結構ナンパで中学生とやったけどこんなかわいい子は初めてでした。
しかも処女。
おっぱいを少し強めに揉むと少し痛がるので乳首を舌で刺激してやると
「あん」
とエッチな声をだします。
俺もかなり興奮していて我慢できなくなってきたので
「アキラちゃん下も脱ごうか…」
と言うと
「うん、脱がして…」
と言うのでスカートを脱がせてパンツだけのアキラちゃんを見たあと
「パンツも脱がすね」
「うん…」
と一気にパンツをずりおろしてアキラちゃんの小さな性器を丸出しにした。
まだほとんど生えてなくて、割れ目の上に少しだけ産毛がある程度でした。
「かわいくてすごく綺麗だよ」
と言ってあげると
「やっぱ恥ずかしいなぁ…」
と顔を赤らめて言います。
「俺も脱ぐね」
と言うとなんと
「あっ今度は私が脱がせてあげるよ」
と俺のズボンとパンツを脱がせてくれました。
「うわ、大きい…」
「触ってみて」
と言うとおそるおそる触ってきました。
「固いね」
「うんアキラちゃんが触るともっと固くなるよ」
「ね、舐めてみてもいい？」
となんとフェラのおねだり。
願ってもないことですと
「うんいいよ、アキラちゃん本当エロだな〜」
と言うと
「うん、友達にもよく言われる（照）」
だって。
「俺もアキラちゃんの舐めてあげる」
と６９のかっこになってお互いの性器を舐めあいました。
アキラちゃんはもうかなり濡れていて、舐めるとさらにあふれてきました。
本当に１２歳かと疑うくらいエロです。
さすがに舐められていると出そうになってきたので
「やばいよアキラちゃん出ちゃうからもう…」
と言うと舐めるのをやめてくれてそのまま体勢を正上位にしました。
「じゃあ入れるよ、最初痛いけど我慢してね」
「うん…」
小さなマ○コの穴に俺のをあてがい少しずつ挿入しました。
さすがに
「痛い！痛い！抜いて！」
と暴れたのでいったん抜きました。
チ○ポにはアキラちゃんの始めての血がついていました。
「りゅう君ごめんね」
とアキラちゃんが言います
「俺もごめんよ」
と言い指でピストンして穴を広げてからもう一度挿入しました。
今度はあまり痛がらないでちゃんとできました。
ピストンするとすぐに射精感が腰にきました。
「アキラちゃん俺もう出るよ！」
「生理あるから中は駄目！」
間に合わずに幼い膣内に大量の精子が注ぎ込まれてしまいました。
少し余韻に浸ってから
「ごめんアキラちゃん…ゴム付けてって言わないからいいのかと思った…」
と言うと
「普通外に出すものでしょ！？妊娠したらどうするのよ！」
と怒り出してしまいました。
そのままアキラちゃんは風呂に行って精子をかきだしてました。
俺も風呂に行って平謝りしたけど
「もう最悪…」
と泣きだしてしまいました。
なんか俺も泣かれて萎えてしまい、結局番号もアドも交換しないまま風呂で
泣いてるアキラちゃんを一人おいて、逃げるようにラブホを出ました。
後々考えると、あんなかわいくてエッチな子、番号も聞かないで別れたのは
もったいなかったなと後悔してます。
後味は少し悪かったけど、久しぶりに最高に気持ちいいＨができました。
