ロリータセレクション

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尚美10歳
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今はおやじ 
15年前の思い出です。
貧乏学生だった私は古びて小さな古本屋の2階に下宿していました。
パチンコ好きの大家兼店主に頼まれると、講義のない日には古本屋の店番を
していました。
常連客しか足を踏みいれないような寂れた店に、その少女が立ち読みに来る
ようになったのは、世間が夏休みに入った頃からでした。
当初は気にしてはいなかったものの、あまりにちょくちょく通ってくるので
注意して見てみると、その少女が立ち読みしていたのは成人向けのエロ漫画
だったのです。
その頃は未だロリコンでなかった私でも、エロ漫画を読む少女の姿には興奮
させられました。
何気無く近づくと少女は気配を察し、すぐにエロ漫画を棚に戻しましたが、
私がエロ漫画を手にとり
「こういうの面白いよね」
と言うと、ホッとしたのか照れたように少し笑いました。
それがきっかけとなり少女と私はよく話すようになりました。
少女の名は尚美と言い、10歳の小学5年生でした。
店番をサボって店を閉め、2階の自室で尚美と遊ぶようになるまで、あまり
時間はかかりませんでした。
きっかけがエロ漫画だっただけに、尚美との話題も自然と性的な事柄が多く
なりました。
興味津々の尚美を手懐けるのは至極簡単なことでした。
手を繋ぐことから始め、キス、ソフトタッチ、ペッティングと時間をかけて
行為をエスカレートさせていき、お盆の頃にはともに全裸になって狭く暑い
四畳半の部屋で、汗だくになりながらお互いの性器を口唇で刺激するほどの
仲になっていました。
尚美は胸が発育途中で股間には発毛がなくツルツルの割れ目で、くっきりと
したスクール水着の跡が、やけに扇情的に見えたのをよく憶えています。
しばらくは尚美の口唇による射精で我慢していたのですが、夏休みが終わる
1週間前、私はついに我慢できなくなり、尚美に挿入してしまいました。
尚美はひどく恐がり挿入時にはかなり痛がりましたが、それまでの私の指と
口唇での刺激故か、10歳の処女の割には以外にスムーズに事を成し遂げる
ことができました。
尚美の中は狭くきつく、そしてとても心地良いものでした。
私はものの数分(数十秒??)で限界を迎え、しとどに尚美の体内に射精して
しまいました。
尚美の割れ目からは出血がありましたが、尚美自身は泣きもせず、自分から
抜かれた私のペニスを不思議そうに見つめていました。
それから夏休みが終わるまでの1週間、私は毎日尚美とセックスし、知って
いた体位を全て試みましたし、尚美には私がしてもらいたいことを全て教え
込み、実践させました。
夏休みの終わりには尚美は悦びを覚え、小さな喘ぎを発していました。
学校が始まってからは頻度が減りましたが、それでも尚美が中学生になり、
私が大学を卒業するまで、週に一度程度の関係が続きました。
就職後に2〜3度会ってセックスしましたが、何となく連絡が取り辛くなり
そのまま自然消滅してしまいました。
この15年前の経験、真夏の四畳半で、汗だくになって抱き合った少女との
経験が私をロリコンにしました。
その後、テレクラやデートクラブなどで中学生の少女と性交したことはあり
ますが、さすがに無毛の小学生少女とは想いを果たせておりません。
今でも尚美との事を思い返して自慰を繰り返しています。
そうする度、尚美は今どのように成長しているのか想いを巡らし、もう一度
会って、そしてできればもう一度身体を合わせてみたいと思うのです。
狭い、暑い部屋で、汗だくになって。
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