先日からのじんましんが全身に出来てしまい、皮膚科に行きました。
診察室に入ると、年配の女医に服を全部脱いで下さい、と言われました。
診察ベッドに全裸で仰向けになると、先生が体のあちこちを触り診察終了。
ここまでは、普通の出来事でした。
そのあと看護婦が全身に薬を塗り始めると、もうすぐに次の患者がすぐ横の
診察椅子で診察を受けていました。
そがれかなりの美少女で１２，３歳でしょうか。
その子も洋服を脱ぐように命じられると、なんとカーテンなどで隠しもせず
Ｔシャツを脱いだのです。
自分の瞳にはくっきりとその子の膨らみかけたかわいい乳房が焼き付けられ
下半身は当然最高の勃起状態になってしまいました。
自分は全裸なのですから、看護婦もそのことに気づいているはずなのですが
特にカーテン仕切ることもなく、そのまま薬を塗っていました。
その少女が立ち上がったので、診察は終わりなのかと思っていたら、今度は
自分のいるベッドの方にやってきます。
そして
このお兄さんの後に薬を塗ってあげるからそこでパンツ脱いで待ってて。
とのお言葉。
本当にここはなんと言う病院なんだと思いましたが、その子もなんの疑いも
なく？パンツを脱いで、全裸で椅子に座りこちらの様子を見ています。
当然勃起状態のペニスは見られていました。
次第に興奮状態がピークに達してしまい、少女のワレメの中身が一瞬見えた
その時、その子が見ている目の前で高々と精液を放出してしまったのです。
看護婦もあわててペニスを手で覆い、精液が飛び散るのを防いだのですが、
しっかりと女の子の体にまで飛び散っているのを確認しました。
看護婦が、手で最後の一滴が出切るまで手でしごいている様子を、女の子は
じっと見つめていたのが印象的でした。
その後は、何もなかったように看護婦がガーゼで後始末をすると、女の子に
ごめんねと一言だけで終わりました。
この事で怒られるのかとも思いましたが、何のおとがめもなく診察を終え、
病院を出ましたが、その子の事が忘れられず、病院の前でその子が出てくる
のを待って思い切って声をかけました。
先ほどの事を謝って、その時の感想などを聞いたりして、ついに・・・・
大変な事になりました。
今日は本当に生きててよかったと思える一日でした。
