少額余念にいたずらしました。
日曜日、久々に実家へ帰った時です。
小学校が懐かしくなり、もうすぐ夕方という時間に行ってみました。
田舎の学校なので警備もなく、運動場には誰でも出入りができます。
学校の景色は僕がいた頃とはまるで変わっていて、唯一ブランコだけが昔の
ままでした。
少し黄昏てブランコに乗っていると、さっきまで遠くの鉄棒で遊んでた女の
子が話しかけてきました。
「お兄さん一人で何してんの?もしかして失恋だったりして」
彼女は小生意気なガキって感じの喋り方でした。
子供の話に付き合うつもりで話ていると、彼女には高校生の姉がいるらしく
僕が普通に子供に話すように話していると
「あたしそんなに子供じゃないよぉ、お兄さんの喋り方嫌い」
と言い出しました。
売り言葉に買い言葉
「まだガキだよ、毛もはえてないしキスだってHだって知らないでしょ?」
彼女は一瞬凍り付きましたが負けず嫌いのようで言い返してきました。
「少しはえてるもん!キスもHもまだだけど、やり方ぐらい知ってるもん!
バカ姉が彼氏とやってるの見てるから」
少女は僕の手を引き、薄暗い地下道の中ほどで、僕を壁際に立たせた。
そしていつも姉が彼氏にしているのを真似して、背伸びして僕の首に両手を
からめてキスをした。
次に彼女は早々と僕のズボンを下ろし始めた。
「姉ちゃんはいつもそうするの?」
「うん、圭ちゃんが来るといつもおんなじなんだ」
パンツを下ろされると僕のチンポは完全に勃起していた。
彼女は一瞬固まったが、小さい口で僕のチンポをしゃぶり始めた。
仮性の皮をむかないでしゃぶられる快感に感動した。
次の瞬間
「出してもいいよ」
と上目遣いに彼女が言った。
少し怖くなった。
でも異常に興奮してしまい、初めて少額生の口の中に射精してしまった。
彼女は
「うぇー、おしっこしたぁ」
と白い液を吐き出しながら言った。
「お姉ちゃんは美味しいって言ってたのに」