UFOキャッチャーで人形をとるのが得意な僕は、幼女少女から羨望の目で
見られていた。
その日もいつものように10体くらいキャッチしお茶を飲んで休んでいると
章2くらいの女の子が僕のことを見ていました。
「どうしたの?」
と聞くと
「そのドラちゃんがほしいの」
と僕の取ったドラえもんを指さしました。
瞬時に周りを見渡し
「あげてもいいよ」
と言いました。
うれしそうなそのこに向かって
「でもおにいちゃんに何かくれる?」
と聞きました。
「あたし何も取れなかったの」
と言う彼女に
「じゃあお兄ちゃんにパンツくれないかな?」
と言いました。
「でもパンツあげちゃったらお家に帰れないよ」
と言うので
「じゃあパンツの中身見せてくれたらこれ全部あげるよ」
と言いました。
「全部くれるの?じゃあ見せてあげるよ」
とうれしそうに言うので
「じゃあ屋上行こうか」
と屋上に誘い出しました。
屋上駐車場に停めた自分の車に彼女を連れ込み
「じゃあここで脱いでくれない?」
と誘うと
「うん」
と言いながら上着もすべて脱ぎました。
「じゃあお兄ちゃんのとこに来て」
と顔の上にまたがせてまだツルツルのアソコを鑑賞しました。
「ちょっとしゃがんで」
としゃがませて今度は舌でペロペロ。
「くすぐったいよ」
というのを聞き流しそのまま舐めました。
ちょっとオシッコ臭いのもご愛嬌。
30分くらい堪能し彼女におもちゃを渡し帰しました。