ロリータセレクション

読んで楽しむアダルトエログ

妹の友達
投稿者:
ちょめ
妹の友達の桜ちゃんという人がいる。
俺は中2で桜ちゃんは小5。
桜ちゃんとは家が近かったのでその五年前から知っていて、よく家に遊びに
行ったり来たりしていた。
そして俺は中2になると次第にエロい事にも興味がでてきていた。
つい去年までは、普通に他人である桜ちゃんと一緒に風呂に入ったりとかも
何も気にせずしていた。
だが今は抵抗がある。
そんな中2の夏に、俺と妹とその友達である桜ちゃんとで市民プールに行く
ことになったがあいにく妹が風邪。
結局桜ちゃんと二人で行くことになってしまった。
桜ちゃんは去年から急に背が伸びてその時は既に150センチ近くあった。
5年にしては大きい方だと思う。
プールに着くと、俺は海パンに履き替えるだけなので直ぐに着替え終わって
先にプールサイドで待っていた。
やっと着替えが終わって桜ちゃんもプールに出てきたのだが、黄色い布地に
花の絵がプリントしてある桜ちゃんの水着は、何だか随分と小さく見える。
彼女は
「間違えて妹の水着持ってきちゃった」
とあっけらかんとして笑うが、ただでさえ大柄な小学5年生にはどうみても
小学校低学年向けの水着は不自然に見える。
消毒槽に二人で浸かり
「冷た〜い!」
と叫びながら出てきた彼女の水着姿は、かなりエロイことになっていた。
水着がもうパッツンパッツンになっていてお尻は完全にはみ出してる。
前はもっと凄いことになっていた。
水着が食込んでワレメがくっきり形を浮かび上がらせている。
小さいのを無理して着たので、股のところが引っ張られてレースクイーンの
水着みたいになってる。
ふだん学校で着ているスクール水着の日焼け跡が、今着ている水着がいかに
小さいかを強調してる。
一緒に風呂に入ってた頃から気になってたんだけど、桜ちゃんのあそこって
妹のと比べて全然違ってて、凄く膨らんでいるんだよね。
パンツ履いてるとボコッと盛上がっていて凄く肉厚なアソコなんだよね。
今、そこにキツイ水着が食込んで、アソコのお肉が狭くなった水着の股布の
両側からかなり豪快にはみ出してる。
いくら小学生とはいえ余りにも目の毒な水着姿だった。
おまけに幼児用だけあって黄色い布地が濡れると透け透けになる。
膨らみかけたオッパイの真ん中の、ポチッとした乳首だけでなく乳輪までが
手にとるようにわかった。
近くでは見知らぬ小学生の男子が
「おい、あの女マンコ見えてるぞ」
とひそひそ話しをしているのまで聞こえてくる。
僕はそんな彼女の姿を見てギンギンに勃起してしまったが、桜ちゃんは気に
することなく無邪気に遊んでいる。
プールの中でふざけて彼女が
「オンブしてっ!」
というので彼女をおぶった時に彼女のお尻を触ったら、水着からはみ出した
お尻が冷たくてぷよぷよしてて気持ちよかったので、更に手を伸ばして盛り
上がったアソコをプニプニしてたら、僕は不覚にも射精してしまった。
彼女は別に嫌がる風でもないので、調子に乗って割れ目に食い込んだ水着を
直してあげようと、水着の股布の脇から指をこじ入れて彼女のワレメを直接
さわるようにしたんだけど、桜ちゃんは黙って俺におぶさったままでいる。
さっきと違って大人しくなっている。
でもその時の俺は彼女のワレメに集中する余り、そんなことは気にしないで
興奮を押さえながら彼女のアソコのふくらみを指で堪能していた。
彼女の体は水で冷えて冷たくなっていたのに、不意に俺の指がワレメの中に
入り込むとそこだけが凄く熱くなっていた。
俺は何かイケナいことをしたような気がして、直ぐに指を引っ込めその後は
普通に彼女とプールで遊んだ。
 プールから帰ってから桜ちゃんは
「私の家で遊ぼう」
と言うので、家で寝てる妹には悪いのだが桜ちゃんの家で遊ぶことにした。
彼女の家は両親が共働きなので日中は留守だった。
二人でゲームをして遊んでいたんだけど、途中から俺は桜ちゃんが着ている
ワンピースの脇から膨らんだオオッパイが見えるのが気になってチラチラと
そっちを覗いてばかりいた。
そのうち桜ちゃんも俺の視線を感づいたようで意を決したように言った。
「ねえ、さっきプールであたしにエッチなことしたでしょう。」
俺は突然のことに固まってしまい、思わず
「ウン」
と答えてしまった。
「おにいちゃん、あたしのこと好き?だったら付き合ってもいいよ」
と小学生とは思えない大胆な発言が続く。
俺は何とか落ち着きを取り戻し、これはチャンスかも知れないと思い、
「桜ちゃん、好きだよ」
と告ってしまった。
「嬉しい!でもさっきはあたしの大事なトコいじくったでしょ。なんか変な
感じがするよ、ほらっ」
といって自分からパンツを脱いでしまった。
「あたし知ってるんだ。男の人とエッチすること。オナニーだってするし…
イったことあるし、してもいいよ」
「エェッ?(汗)」
これが本当に小学生の発言か!と本当に思った。
最近の小学生おそるべし…
俺は本能のままに、桜ちゃんの足を広げてワンピの中を覗き込んだ。
そしてアグラをかいて座っている彼女の足をMの字に広げると、少しぐらい
足を開いても見えない割れ目が、パックリと開いて中身があらわになった。
5年生でも発育のいい彼女は、ワレメの上にもうウブ毛が生え始めている。
小陰唇はまだ小さいけど、陰核包皮は3センチくらいはあった。
それに興奮して膨らんだのか、陰核包皮の先から小さなクリトリスがほんの
少しだけ顔をのぞかせ、ルビーみたいに輝いている。
真ん中にポッカリと穴が開いて、その中から染み出した汁がテラテラ光って
いるのが見える。
これまで大人の女性の性器はインターネットで飽きるほど見たが、高学年の
女の子のアソコをこんなに間近に、ナマで見るのは初めてだった。
まだ子供だと思ってたのに何てませた子なんだろう。
もう大人の体に近づきつつある証拠があちこちに見えるアソコだ。
僕はおそるおそる聞いた。
「ねえ触ってもいい?」
「ウン」
「じゃあ、ちょっとだけ」
俺は指にツバを付けて彼女の陰核包皮をやさしくさすった。
「ウッ!」
と桜ちゃんは声を出す。
「痛い?」
「違う大丈夫」
ちょっと息が荒くなってきた。
気が付けば膣の入口の周りは明らかにさっきより濡れている。
ひとさし指を入れてみる。
「ウッ!」
と桜ちゃんはまた声を出す。
「痛い?」
「大丈夫、続けて…」
オイ、オイ(汗)。
指の第2関節のあたりで奥まで届いてしまったが、桜ちゃんも自分の大事な
ところに俺の指が埋まっているのを見てひどく興奮しており、ハァハァ息を
している。
そして
「ねえ少し入れたり出したりしてみてくれる?」
といったかと思うと俺の手をとり自分で動かすではないか。
何という積極的な小学生だ!
「あたし、前からお兄ちゃんのこと好きだったんだよ。本当に好きだったら
いつかお嫁さんにしてね。うぅっ!こうやってね、ウゥッ!指を入れてね、
あたしのオマンコ、いじってもらいたかったんだ。アァッ!あたしの指より
ずっと太いね。あぁクチュクチュ音がする〜っ!ああ凄くキモヂイイッ!」
と叫びながらさっさと果ててしまった。
俺もさっきプールで射精したばっかりなのに、それから程なくして2度目の
射精をしたが、なんとかティッシュで受け止められた。

こうして俺は桜ちゃんと付き合うようになり、当時付き合ってた一歳年上の
彼女とは何もないまま疎遠になった。
彼女が中三になるまで週に1、2回会ってはエッチな事を繰り返していた。
妹もその事に気付いて、桜ちゃんが俺の部屋に居る時は気を利かして部屋に
入ってこなくなった。
初めて桜ちゃんで童貞を喪失したのはそれから1年後。
もちろん合意のもとでのセックスだった。
 今俺は大学にいるが、もちろん桜とはもう付き合っていない。
というよりあの時の体験がトラウマになって早熟な小学生にハマっている。
でもそんな小学生にめぐり会えるはずも無いので、ずっとあの夏の日の事を
思い出しては自慰にふける毎日だ。
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