昔、中学生の家庭教師をしていた頃の話です。
当時、中二の男の子の家庭教師をしていて、次のテストで何点以上とったら
遊園地に連れて行ってやる、という約束をしました
テストの結果はラクラククリアで、遊園地にはその男の子と妹のミーちゃん
(小5)と自分の三人で行くことになりました。
ミーちゃんは目がパッチリ、顔立ちのはっきりした活発な美少女でした。
勉強のあと、よく一緒に遊んだりして、実の兄以上になついていました。
その遊園地の帰りのことです。
特急列車は満員で、2時間以上もかかるのですが三人で立っていました。
途中、駅に着くと、前のほうで席が空きました。
そこへ中2の男の子は小走りで向かい、二人にいいだろうと言わんばかりに
ちらっと自分達に目で合図を送り、背中を向け一人席に座りました。
妹に席を譲れよと腹立たしく思いながら、二人立ち続ける事になりました。
そしてその次の駅で目の前の二人が席を立ち、自分とミーちゃんは隣同士で
座ることができました。
ヘトヘトだったので、お互い上着を毛布代わりにして寝ることにしました。
リクライニングシートを倒して、
「終点までゆっくり寝ようね」
とミーちゃんに言い、目を閉じました。
すると、ミーちゃんは自分の足を踏んできます。
やったな〜!とこちらも仕返しをしたりして、と繰り返していくうちに体の
くすぐりあいこへと変わってきました。
ミーちゃんが声を出して笑いそうになると、
「静かに!」
と口では言って、くすぐり続けました。
自分が一方的にくすぐり続けていると、ミーちゃんは自分の股間をめがけて
手を伸ばしてきました。
股間を二度三度と揉まれました。
やったなとばかりに、お返しにミーちゃんの股間めがけ手を伸ばしました。
自分も二度三度揉んだけど、ズボンで堅くてよく感触が分からなかったけど
ミーちゃんはくすぐったくて声が出そうになるのを、こらえていました。
あまりに反応がいいので、思い切って、ミーちゃんのファスナーを降ろして
ファスナーの中に手を突っ込みました。
パンツの上からツンツン軽くついてみると、本当にくすぐったそうな表情を
します。
自分の下半身が反応し始めたので、自分の股間からミーちゃんの手をどかし
一方的にミーちゃんの下半身を責めました。
最初はミーちゃんの筋にそって、下着の上で指を滑らせたりしました。
そのうち、くすぐったい表情が恥らいの表情へと変わってきました。
周りを見渡し、見られていないか確認をしました。
通路を挟んだ横の席は、男の子とおばあちゃんで、ぐっすりと寝てます。
今です。
パンツの横からミーちゃんの生マンをさわろうとしました。
しかし、ファスナーだけしかあけていないのでズボンの中で自由が利かず、
マゴマゴしていました。
すると、ミーちゃんはズボンのボタンを自らはずし、腰を上げ少しズボンを
下へずらしました。
その瞬間、理性は吹っ飛びました。
横マンでなく、へその方からからじかに手を滑り込ませました。
最初はぺったりとマンちゃんは閉じていました。
あえて開かず、筋に沿って指をすべらせました。
もう、笑顔のミーちゃんは居ません。
目を閉じて大人の女性が見せる表情をしています。
思い切って中指を下のほうまで、滑らせました。
じんわりと濡れています。
えっ?濡れてる??驚きもありましたが、わけのわからない嬉しさが自分を
さらに駆り立てます。
中指でクリクリと濡れている場所に円を描き、ゆっくりと上のほうへクリを
めがけて指を滑らせました。
「はぅぐ!」
思わず、ミーちゃんは声を漏らしました。
自分は一気に正気になり、なんてやばいことしてるんだと思い周りを見回し
パンツから手を抜いてファスナーを閉じようとしました。
すると、ファスナー閉じようとしてる手を、ミーちゃんは再び下着の中へと
導こうとします。
また再び、自分は壊れました。
周りを確認して、毛布代わりにしているミーちゃんの上着を上にずらして、
再び、ミーちゃんのアソコ目指して手を滑らせました。
濡れている場所で優しく円を描いてはクリにすべらせるその動作を繰り返し
ました。
そのたび、ミーちゃんはピクピクと動きました。
そのうち、ミーちゃんは上着で顔を隠しました。
次第に反応が激しくなってきました。
それにつれ、おしりがいすの前のほうへとずれていきました。
もうミーちゃんのアソコは完全に濡れています。
途中からはちっちゃなクリだけを責め続けました。
ミーちゃんのおしりはいすから落ち、ブリッジのような格好をしています。
かまわず、少し刺激を強くしました。
「ぐあぁ!」
ミーちゃんは今度は完全に聞こえるような声をだしました。
その瞬間、横の男の子は目を覚まして、何ごとかというような感じてこちら
をのぞきこんでいます。
いってしまったミーちゃんはブリッジにたえれず椅子から落ち、しりもちを
ついてしまいました。
幸い、上着がミーちゃんを包んでいて分からない状態でしたが、
「大丈夫か?」
というと
「うん」
といったまま動こうとしません。
ミーちゃんを上着ごと抱えて椅子の上に戻しました。
周りには気付かれなかったと思います。
ミーちゃんとのことは、それからどんどんエスカレートしていくのですが、
一番興奮したのはその時のことだった。
いや、一生の中で一番興奮した出来事かも・・・