ロリータセレクション

読んで楽しむアダルトエログ

隣の女の子
投稿者:
俺は21歳、学生。
全ては半年ほど前、始まった。

6月だった。
俺が住んでるアパートの隣に、20歳の女の子とその娘が引っ越してきた。
彼女はとても可愛くて俺のタイプなので、こっちから積極的に声をかけた。
最初は避けている感じはあったけど、自然に打ち解けていった。
彼女の話では、旦那と別れて引っ越してきたらしい。
だんだん彼女の娘も俺に懐いてきた。
年を聞いたら、4歳と言っていた。
二人とは、隣同士とゆうことでお互いの部屋を自由に使うようになった。
今日は俺の部屋で御飯を、今日は彼女の部屋で御飯をとゆう感じだ。

9月のある日、彼女に突然告られた。笑  
俺は別にアプローチしたわけじゃないけど自然に好きになったらしい。
当然の事ながら、娘を寝かせた後俺の部屋で朝まで何度となくヤりまくった
それから何回かそうゆうことが続いた。

12月になった。
クリスマスは、友達と遊ぶに行きたいの。彩花の面倒見てくれる?
みたいな事を言われたので、快諾した。
俺の真の狙いは彩花ちゃんだったから。
そして、クリスマス。
一日中彩花ちゃんと過ごした。
お風呂に一緒に入って、頭を洗ってあげている時に、小さな唇にキスしたら
最初はちょっとビックリしてたけど、すぐに慣れて彩花ちゃんのほうから
「ちゅう。ちゅう。」と言って楽しそうに求めてきた。
舌を絡めてしばらくディープキスしたら、顔を赤くしていた。
とても可愛かったから更にキスし、幼いマンコや乳首もなめたりした。
くすぐったいと言って喜んでいたが、挿入は無理だろうし、風呂から出た後
「ママには内緒だよ」と約束して裸にして寝かせ、また濃厚なキスしながら
彩花ちゃんの幼い膣を少し開き、そこに俺の棒の先をくっつけて擦った。
キスしていると興奮しているのか、彩花ちゃんは息が荒くなってきた。
その内にイキそうになったので、棒の先を膣に強くくっつけ中に射精した。
もちろん溢れてくるけど気にしない。
それを何度か繰り返し、ママが帰ってくるまでに二人で掃除しようと言って
彼女にはバレずに済んだ。
彼女と彩花ちゃんは完全に俺に惚れていてしかも、彼女のお腹の中には俺の
子供が居るらしい。
最初にやったときに出来たようだ。
確実に、一生彼女と彩花ちゃんの体を堪能できる事になってとても幸せだ。
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