ロリータセレクション

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今年の夏の出来事。
投稿者:
まりあ命
夏休み直前のある日小さな公園で一人の少女と出会った。
ホテル街の真ん中にある寂れた公園で、しゃがんで鳩にえさをあげている。
しゃがみかたからして、正面から見ればパンツ丸見えなのは確実。
大急ぎで近くのコンビにに駆け込み使い捨てカメラを購入。
まだ少女がいることを祈りながら、走って公園に戻った。
祈りが通じたのか公園にはまだ少女の姿が。
呼吸を整えながら近づき正面にまわった。
予想通り、ピンクのワンピースの中、純白のパンティが丸見え!
むさぼりつくようにシャッターを押した。
これだけ無防備に脚を開いてしゃがんでいるのだから、少女自身スカートの
中を撮られていることには気づくだろうとは思ったが、欲望に駆られるまま
撮り続けていた。
写真を撮られていることは当然分かっているはずだが、どういうわけか脚を
閉じる気配がない。
「???」と思いながら少女に声を掛けてみた。
「一人で何してるの?」
「...え、なんとなく...」
怪訝そうにしながらも質問には答えてくれる。
15分くらい会話しただろうか。
少女の名は「まりあ」12歳、小学6年生。
ここ最近、親と喧嘩していて何か嫌になってしまい、今日は学校をさぼって
出てきたらしい。
何となく電車に乗って、何となくこの駅で降りて歩いているうちに、ここに
たどり着いたそうだ。
話をしていくうちに、だんだんと少女の表情も柔らかくなってきた。
もう少し写真を撮らせて欲しいとたのむとすんなりとOKしてくれ、残りの
フィルム全部パンチラに費やした。
まりあちゃんはパンティーを見られていることには気づいていない。
色々なポーズの彼女の股間を見ているうちに欲求はエスカレートしてくる。
ましてここはホテル街の真ん中である。
どうやったらホテルに連れ込めるか頭をひねり、口からでたのが、
「こんな昼間に遊んでいるところを警察に見つかったら、学校さぼったのが
ばれて大変だよ。ちょっと隠れていようよ。」
信じられない事に、こんなばかげた話をまりあちゃんは信用してしまった。
再度コンビニでカメラを買い、どきどきしながらホテルに入る。
多少は興味があるのか部屋の中を不思議そうに見ている。
並んでソファにすわり、少しずつ会話の内容をエッチな方向へ進めていく。
彼女のほうはその内容を全く受けつけない訳ではない。
脈あり!と思い、少しずつ体を密着させていき、途中の会話の勢いに乗じて
肩に手をまわした。
全く拒絶する気配がない。
そのうちに私の肩にもたれかかってきた。
「キスしたことはあるの?」
びっくりしたように
「ないですよ!」
強く否定した。
「してみたいと思う?」
この質問には少し間があってから
「......ハイ......」
小さく頷いた。
「してみようか。瞳、閉じてごらん」
下を向いたまま彼女は目を閉じた。
唇が重なり合った。
やわらかい小さな唇からまりあちゃんのぬくもりを感じる。
「どきどきしてる?」
聞くとか細い声で
「ハイ」
とひとこと。
「どれどれ」
と彼女の左胸に掌をあてた。
ビクッ!と体が震えたのがわかったが私の手を拒みはせず、頬を紅潮させて
下をむいている。
ゆっくり、すこしずつ、まだ膨らみ始めたばかりの幼い胸に手を進める。
ワンピースのボタンを外していくと、
「恥ずかしい、」
と初めは抵抗をみせたが、徐々に抵抗する手に力が弱まっていく。
ひとつ、またひとつとボタンが外れ、幼い胸が顔を出した。
真っ白い肌にうすいピンク色の乳首。
やさしく刺激する。
くすぐったさの方が強いのかもしれないけど、刺激を与えると少しずつ硬く
なり隆起してきた。
その乳首に唇をつけ、舌でころがす。
「アッ...」
感じているかのような声が漏れた。
身体をもじもじさせながら、ついに彼女の両腕が私の体に巻きついてきた。
いよいよ下半身へと手を伸ばす。
スカートに手を入れ、ぴったりと閉じられた太ももをそーっと撫でまわす。
ゆっくりとその手を内側へと進めていき、太ももが開くのを待った。
一瞬彼女の太ももから力が抜けた。
その瞬間ついにデルタ地帯に私の手が入った。
「アッ!」
さっきよりも強い反応。
再び太ももは硬く閉じられたが、パンツの上から彼女のワレメを刺激する。
パンツの上からでもしっかりとワレメが感じ取れる。
そのうちに力が抜け、ハアハアと息づかいが荒くなってきた。
やさしく、ときおり強く撫でるとそのたびにピクンと身体が反応する。
心なしかパンツがじっとりと湿っぽくなってきた。
一旦手を止め、ワンピースのボタンを全て外した。
彼女の体を包むものは大きめのパンツ一枚となった。
彼女を抱えベッドに横たえる。
脚を広げ、局部を集中的にせめる。
パンツにシミが広がってきた。
パンツに両手を掛け、下ろそうとすると
「だめっ」
弱々しい声で抵抗するが、本意ではないらしい。
簡単に両足から最後の一枚が抜き取られた。
うぶ毛一本生えていない、一本の縦線のみ。
脚を広げるとまさにピンク色。
誰も触ったことの無い少女のオマンコが露になった。
パンツのシミは本物だった。
熱いぬるぬるした液体に満ち溢れていた。
クリトリスを中心に舌で舐めまくる。
小学生の身体から愛液があふれ出てくる。
もう身体全体で息をしている感じ。
私も全裸になり、いきりたっているペニスを彼女の顔の前にもっていく。
びっくりしたように目をそむけて、見ようとはしなかったが言うとおりに、
ぎこちない動きながらペニスを一生懸命にしごいてくれた。
「くわえてごらん」
フェラチオを教える。
さすがにためらったが、最終的には彼女の口の中にスッポリとおさまった。
頭を持ち、顔を前後させて動かす。
テクニックも何も無いがものすごい快感だった。
残るは下の口だけ。
彼女の口からペニスをぬき、オマンコにあてがう。
「入れるよ、痛いけど我慢してね」
彼女は私の首にしがみつきながらコクンとうなづいた。
そして一気に挿入、
「痛い!!」
彼女が叫んだ。
12歳の小さなオマンコがペニスを根元まで咥え込んでいる。
想像以上の締め付け。
腰を前後に動かしても粘膜が吸い付いて離れないような感覚だった。
どれくらいもったのか、ほどなく昇天してしまった。
たっぷりと少女の体内に射精。
放出後もしばらくは挿入したまま離れられなかった。
「大丈夫?」
ありふれた質問に彼女は
「痛かった。」
と一言。
ゆっくりとペニスを引き抜き、まりあを抱きしめた。
シーツにまりあの愛液と鮮血、私の精液が混ざり合って染みになっていた。
その後しばらく会話をし、ホテルを出て別れた。
次の水曜日に会う約束をして。
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