私は19歳。
夏休みでやることがないので、ボランティアという名の下に隣町の児童館に
手伝い(もっぱら小学生と遊ぶ)に行きました。
午後1時に到着。
まだ昼休み明けなので、子供達は一人も居ませんでした。
先生と世間話をしながら時間を潰していると、一人、二人と小学生の男女が
来はじめ、あっという間ににぎやかになりました。
そこは、体育館みたいなところと、本やゲームが置いているとこ、事務室、
和室が狭いながらにあります。
男の子達が、ドッヂボールやろうと声をかけてきたので、体育館で遊び始め
ました。
女の子も混じってワイワイやっているうちに汗をかき、冷房がある図書室に
逃げ込みました。
すると、三人の女の子が付いてきて、今度はウノをやりました。
3,4,5年生の女の子で、容姿の良さもこの並びでした。
少女達は非常に手際が良く、私が遅いと突っ込まれては叩かれ、私の順番が
来るとまた繰り返しで大笑い、楽しかったです。
隣にいた3年生の子は、少し体は小さめですが、二重で大きな目に小鼻で、
小さな口、そしてショートカットでとても可愛かったです。
はっきり言って私はロリコンですが、こちらから積極的に抱きついたりした
ことはありません。
理性を保ってきました。
しかしその日は…
ユリというその子は、どこに移動しても付いてくるし、四方八方から飛び
ついてきます。
おんぶしていると、後ろ首にチュウしてきたりほっぺたを異様にくっつけて
きたりされました。
可愛いと思っていた私は、つい和室に行こうと言ってしまったのです。
和室は事務室の奥にあり全く使用してない上、先生は中学校に出かけていて
夕方まで戻らないという事で、他の子供達はボランティアの大学生が面倒を
見てくれるし、絶好のチャンスです。
大学生の人に、
「昨日眠れなかったらしくて…」
とユリをつれて和室に行き、扉にほうきを立てかけて外から入って来れない
ようにしました。
ユリは、人目に付かないからか、だっこしてと甘えが増しました。
だっこしてやり、唇にキスしました。
すると、ユリは自分から舌を私の口に入れてきたのです!
かなり驚きながらも、舌を絡め、キャミを脱がせました。
全く無抵抗です。
「ビックリした?」
と聞くと、
「うん。でもわかってた。」
といって抱きついてきて、
「絶対秘密よ!お兄ちゃんだけだからね!」
この言葉に愛しさ120%越えました。
何も言わずにズボンとパンツを脱がせると、白くて柔らかい肌が…
胸はホンの気持ち膨らんでいるくらいで、乳首は薄ピンク。
水着の跡がくっきり残っていて、子供らしくてまた燃えました。
恥ずかしそうに座布団で顔を覆い、脚を交差させていました。
私は横に寝て抱き寄せ、またキスしました。
ずっっと唇を合わせたまま胸をさすっていると、ユリは汗をかきはじめ息も
荒くなっています。
乳首、気持ちいいんだと思いつつ、下はどうだろうと、手のひら全体を線の
上に乗せると、ビクっとなっておしっこを少し漏らしました。
だいじょうぶ?と聞くと、
「うん。一人でしてもたまになる」
と、オナニスト発覚!
こんな子供なのにエロスだ〜!と私も全裸になりました。
大きくなったものを見て、
「でかすぎやん」
といいました。
「ユリがもう少し大きくなったらいいね」
と言い手で握ってもらい、その上から自分の手を置き動かしました。
即行でいきそうなので一度やめ、ユリの脚を持って股に顔を埋めました。
割れ目に沿って舌で舐めると、
「いやっ」
と小声で言ったので謝りました。
でも、嫌なわけじゃなくて「変になりそう」だったのだそうです。
強弱を付けて舌で舐めていると、クリに引っ掛かるのがわかりました。
とっても小さくてビビリましたが、そこを舐めるとびくびくと感じまくって
います。
指でやると、
「痛い」
と言うのでクンニ続行。
いつの間にかユリはぐったりなっていました。
私は息子を触ってもいないのに先走りがでまくっていて、限界だったので、
ついに割れ目にあてがい、股を閉じさせ素股でいきました。
小学生とエッチごっこしてしまったと罪悪感に襲われたその時、ゆりが
「きもちぃ。もっかい」…
吹っ切れました。
「じゃあ大きくして」
と言って69しました。
大きくするだけのつもりが、先っぽをちろちろ舐められて、耐えきれず口に
押し込み発射。
もっかい大きくなって素股。
こんな感じで繰り返していると途中から精子は出てませんでした。
いくまでに時間がかかるようになった頃、ユリはとうとう潮を吹きました。
顔には汗が垂れ、口を開けたまま目はすごくうつろでした。
体を綺麗にタオルで拭いて、服を着て…
その後かなり疲労困憊な二人は手を繋ぎ、寄り添ってもどりました。
濡れた畳はお茶をこぼしたといい、時間がかかったのは話してたら私が先に
寝てしまったからと言い訳し…
運の良い事に誰も私達が消えたことに疑問を持たなかったらしく、他の子と
外に遊びに行ったと思っていたらしい。
しかしその後は遊ぶ気力はなくて、子供達の言葉に笑顔を返すだけで精一杯
だったのです。
ユリは少し机で寝ていました。
あれだけびくつけば相当きつかったろうなぁと反省。
帰り際に起こすと、立ち上がるのがやっとで、膝ががくがくしていました。
おんぶして迎えに来た親の車に運びました。
親には
「眠たいみたいですよ」
と言ってバイバイ…
ユリに
「今日は寝まくれ!」
と言っといたし、きっとばれないように演技してくれるでしょう。
エッチしてる最中に、
「始めてあった気がしないね」
と言うと、ユリは
「コンビニにいるの知ってたもん。車の中から何回も見たことあるよ」
といい、私のバイト姿を見ていたみたいでした。
親の買い物に付いていき、車から見てるのが好きだったそうです。
ユリの歩けない姿を見て、
「つぎはもっと大きくなってからね」
ユリに言いつつ、自分にも言い聞かせました。
アソコはおしっこ臭かったけど肌は柔かく、何とも言えないい匂いでした。
この日の出来事はいまだに信じられないけど、きっと二人の一生の思い出に
なるでしょうね。