ロリータセレクション

読んで楽しむアダルトエログ

録画
投稿者:
NAO  
久しぶりの休み、録画しておいたセーラー×ー×を見ていたら玄関の
チャイムが鳴った。
ドアーを開けると上の階の女性が、娘がどうしてもセーラー×ー×を
見たいとわがままを言い、困ってると言うので
『ビデオ貸しましょうか』
って言うとデッキが壊れているのでここで一緒に見せてほしいと言う。
むげに断る事もできず彩夏ちゃんとビデオを見る事になってしまった。
初めは大人しく座って見てた彩夏ちゃんが次第にリラックスしてきて
寝転んで頬杖を付いて見始めた。
足をパタパタと上げ下げするたびに、4年生の彩夏ちゃんのピンクの
スカートから白い物がチラチラ見える。
すっと伸びた細い足にブルーのソックスがチラチラする。
『パンツ見えてるよ』
とからかうと
『えっち』
とスカートを抑えて隠すその仕草がかわいく
『彩夏ちゃん、かわいいね』
と言ってあげると、ニコっと笑い
『じゃー、サービス』
と立ち上がりスカートをまくって見せてくれた。
『おにいちゃん、おちんちん大きくなった?』
と聞いてくるので、ドキッとしながらも聞いてみた。
『なんで、知ってるの?』
『友達のお姉さんが、男の人はHだからパンツとかみるとちんちんが
大きくなるって教えてくれたから』
『ちょっと違うけど、当たりかな』
『え!違うの?なにが違うの』
『僕が彩夏ちゃんに教えると、彩夏ちゃんお母さんに言うからだめ』
『絶対言わない。約束するし、破ったらなんでも言う事聞くから』
そこで僕たちは指きりをして、
『僕の言うと通りするんだよ』
と耳打ちした。
『彩夏ちゃん、僕のズボンとパンツ脱がせてくれる』
と言い、脱がしてもらった。
『ホントだ大きくないね』
と彩夏ちゃんがまじまじと僕の下半身を見つめる。
『触ってごらん、どんな風にでもいいから』
と言うと可愛らしい小さな手でモノを握り、左手で先っぽをナゾる。
その温かい感触に僕のモノはすぐ反応しムクムクと頭を持ち上げる。
『なんか、トクトクして大きくなってきた』
『先っぽが亀みたい』
とまじまじと僕のを見つめる。
小学生の女の子にチンコを握られ見つめられ、さらに張り詰めた。
『今度は、ゆっくりと上下に動かしてごらん』
彩夏ちゃんが握り締めたうえから手を添え、上下に動かした。
『上手だね、気持ちいいよ。そのまま動かしてるんだよ』
と言うと彩夏ちゃんはうなずき、
『先っぽから何かでてきた。ヌルヌルしてる』
と僕を見上げる
『彩夏ちゃん、上手だから出て来るんだよ』
と褒めてあげると嬉しそうな顔をして又指で僕のを撫でる。
僕はたまらず
『さやかちゃんお手て広げてごらん』
といい左手を広げさせ
『見ててごらん、先っぽから出てくるよ』
と先程からヌルヌルした汁を出している先っぽに手を広げさせ
『さやかちゃん見てて!』
『うん、ちゃんと見てるよ』
と彩夏ちゃんが見てるのを確かめ、その広げた手のひらに少し濁った
大量のモノをおもいっきり出した。
『うわー何これ、すごーい沢山出てる』
とこぼれそうな僕の白い物を、こぼれないよう両手で受け止める。
『ソレが精子で赤ちゃんの基さ』
と言うと
『スゴイね。こんなに出るんだ』
と僕を見る。
『彩夏ちゃん上手だから、沢山でたんだよ』
と頭を撫で、ティッシュで拭いてやると
『一回出したら終わりなの?』
と聞いてくるので
『違うよ、大きくなればまた出るよ』
と言うと
『また、できる?』
と聞いてくる。
僕がうなずくとさっき出したばかりの僕のモノを握り締めてくる。
『今度はお兄ちゃんがさやかちゃんにしてあげる』
『動いちゃダメだからね』
『ごめんね、嫌だったらムリしないでね』
と優しくスカートをまくり白いパンツを降ろし縦の溝を舌でこじ開け
ゆっくり舐める。
『くすぐったいけどなんかへんなかんじ』
と彩夏ちゃんが目を閉じる。
『怖くないからね』
と彩夏ちゃんを座らせ足をひらき、小さな豆を舌で転がす。
『フン』
と声が漏れ
『気持ちいいけどおしっこ出そう』
と僕に甘えるので、イスに浅く座らせ
『我慢しなくていいから、出そうだったらしてごらん』
と優しく言う彩夏はうなずき僕の動かす舌をジット見つめ
『あ 出ちゃう』
とチョロチョロと黄色い雫を垂らす。
僕はその雫を口で受け止め喉をならし飲み干す。
塩っからくて苦い、独特の味と匂いが喉を通り過ぎてゆく。
彩夏が僕の顔を押し付けこぼれないように腰を浮かす。
最後の一滴まで僕は飲み干した。
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