ロリータセレクション

読んで楽しむアダルトエログ

むこうから!
投稿者:
ダビテ
これは五年前のお話。

 俺はとある会社のサラリーマン。
22歳。
会社の仕事もうまくいっており、生活には満足している。
しかし独身というのは寂しいものだ。
アパートに帰り一人で飯を食い、テレビを見るのみ。
なんだか孤独だった。
 いつものように会社からの道のりを歩いていた。
珍しく仕事が早く終わり、久々に明るいうちに帰路をたどる。
近くの公園では小額生くらいの女の子たちが遊んでいた。
帰ってもやることのない自分にとって、子どもが遊んでいるのを見るだけで
心が和んだ。
ベンチに座り遊ぶ子どもを見ながら読書をしていると、いつの間にか一人の
女の子が俺に近づいてきた。
どうやらほかの子達が帰って寂しい様子だ。
名前を聞くとカナと答えた。
小額4年だそうだ。
なんだかもじもじしているので
「どうした」
と聞くと
「隣にすわってもいい?」
と言ってきた。
断る理由もなく俺は隣に座らせた。
俺は読書を続けているとカナが変なことを言い出した。
「おじさんHしたことある?」
いきなりの質問にビックリした。
「あるけど」
と普通に答えた。
するとカナは
「じゃあカナとしようよ」
と言ってきた。
カナは近くのトイレに俺を連れ込み
「はやく・・・」
と沈黙した。
なんだか小馬鹿にされているように思った俺は、現実を教えてやろうと思い
カナの服を引っぺがした。
カナは恥ずかしがりながらも抵抗せずにいた。
ブラを外すと小額生らしからぬ乳のでかさに驚いた。
なんと胸の谷間ができているほどに発育していたのだ。
俺はその胸を揉みほぐし乳首を舐め回した。
下の口からは洪水のように汁があふれていた。
カナが
「ねえ、キスして」
と大人顔負けのエロボイスで語りかけてきた。
俺はお姫様抱っこしながらディープキスをし、下の口を指でかき回した。
カナは処女ではなかったのだ。
後からカナから聞いたのだが父親に1回だけ風呂場でやられたそうだ。
そのときはカナも何をされているか解らなかったそうだ。
下の口から愛液を滴らせながらカナが俺のアソコを揉みだした。
ズボンを下ろしギンギンのアソコを出すとカナはむしゃぶりついてきた。
俺のアソコから我慢汁が出てくるとカナが
「これ入れてよ、ここだよね?」
と自分から俺のアソコを挿入してしまった。
きつきつの中はぐちょぐちょですぐいってしまった。
カナも我慢していたらしく抜いた瞬間吹いた。

この日以来、カナは俺の秘密のH相手となった。
カナは深夜になると家を抜け出して俺のところにやってくる。
SEXして、明るくなり始めると家に帰るのが日課だ。
今ではカナも中額3年生になってスタイル抜群のGカップ巨乳女だ。
彼女が高校卒業したら結婚することになっている。
カナの親には顔も知られている。
なんとかなるだろう。
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