ロリータセレクション

読んで楽しむアダルトエログ

投稿者:
AKIRA
朝から降り出した雨が一段と強くなってきた。
僕はアパートへと駆け出した。
ふと階段に目をやると少女が一人ずぶ濡れでしゃがみ込んでいた。
一階に住む、確かあゆみちゃんという子だ。
僕は気になり声を掛けた
『あゆみちゃんだよね?どうしたのずぶ濡れだけど?』
話を聞くと、朝鍵を持って出るのを忘れたらしく、母親も8時過ぎでないと
戻らないと言う。
僕はあゆみちゃんをそのままにしておけず僕の部屋へ案内した。
あゆみちゃんにタオルとトレーナーを渡すと浴槽を洗いお湯を溜め、部屋に
戻ってみるとスカートと靴下を脱いで、シャツのボタンを外そうとしている
少女が目に飛び込んで来た。
あゆみちゃんは僕に
『手が震えてボタン外せない』
と言う。
外で雨に打たれていたため手が冷えたのだろう。
僕はあゆみちゃんに近づき三つあるボタンの一番上に手を伸ばした。
少女独特のシャンプーと汗の匂いに下半身が反応する
全て外し終えると何故かあゆみちゃんは両手を挙げバンザイをした。
僕はすぐ理解し服を脱がせてあげた。
下半身はパンパンになって心臓もバクバクいっている。
あゆみちゃんはブルーのブラジャーを外して、僕のグレーのトレーナーを頭
から被る。
少し膨らみかけたピンクの胸がとてもいやらしく見えた。
僕は理性を奮い立たせ、
『お母さんに一応電話したほうがいいよ』
と言って携帯を渡すと、下半身を隠すように台所へ行きココアをいれた。
話が終わったのかあゆみちゃんが僕に携帯を差し出す。
『お母さんが代わってほしいって』
僕はココアを渡すとよそいきの声でうわずりながら
『ハイ、西川です』
とだけ言った。
あゆみちゃんのお母さんは、とてもすまなそうに僕に謝りながら、なるべく
早く帰宅するのであゆみちゃんを預かってくれと言い、僕はあゆみちゃんに
その事を伝え、電話を切った。
会話が途切れ無言が続く。
お風呂を沸かしていたことを思い出しあゆみちゃんに
『風邪ひくからお風呂入りなよ』
と言うとココアを指さし
『これ飲んでからでもいい?』
『それにお兄ちゃん先に入ってよ。先になんて入れないもん。後で入る』
と答える。
僕は別に反論する事もないので先に入ることにした。
お風呂の中でいろんな事を考えたが、頭がおかしくなりそうなので考えるの
やめて体を洗っていると突然入り口が開き、タオルを巻いたあゆみちゃんが
入ってきた。
僕はビックリして
『え!どうしたの?』
と聞くあゆみちゃんは不思議そうな顔をして
『ココア飲んじゃったよ』
と言うと僕に向かい
『体洗ってあげる』
と僕からタオルを取り上げ背中を洗ってくれた。
背中を洗い終えるとあゆみちゃんは当然のように
『ハイ、今度は前向いて』
と僕に話しかけてくるが、ぼくが何も言わないでいると、
『恥ずかしくない、さっきあゆのおっぱい見たでしょ』
『今度はあゆが見る番なんだから』
強引に前を向かせた。
『大人の人の見るの初めて、なんか亀みたい』
と小学5年生の女の子が僕の下半身をまじまじと見ている。
僕はそのシチュエーションに耐えられず
『洗ってくれないの?』
と聞いた。
あゆみちゃんは僕のソコに手を伸ばし優しく洗ってくれる。
もちろんソレはあゆみちゃんの小さな手の中でムクムクと大きくなり、痛い
くらいまでパンパンに膨張する。
『大きくなってきたよ?どうして?』
あゆみちゃんの素朴な疑問に
『あゆみちゃんが触ってくれるから気持ちいいんだよ』
と答えると
『お湯かけるね』
とゆっくりパンパンになっているソコを洗い流してくれた。
『これって、ずーっとこのままなの?』
と聞くので僕はあゆみちゃんの小さな手をそこへ導き、上下運動をさせた。
『しばらく、そのまま動かしていてくれたら小さくなるから』
と言うとあゆみちゃんは、うなずき僕のそれをじっと見つめている。
あまりの気持ちよさに僕は小さな手の中でドクドクと白いものを放出した。
それでもあゆみちゃんは動きを止めない。
動き続ける白い指の間から僕の白い物が滴り落ちている。
あゆみちゃんは
『何か出てきたよ』
とそれを手のひらに乗せ
『まだ、小さくならないよ、どうして?』
と聞かれ、僕は我慢できずあゆみちゃんに
『さきっぽ舐めてくれたら多分直るよ』
といい、立ち上がりあゆみちゃんの頭を近づけた。
あゆみちゃんは何も言わず
『お口に入らない、これでいい?』
とキャンディーを舐めるように舌を伸ばして、懸命に大きく張り詰めた僕の
物を丁寧に舐めてくれる
あゆみちゃんの口のなかで先程だしたばかりにも拘わらず、ドクドクと白い
液体を思いっきり出した。
口からそれは床へ滴り落ちた。
僕は、あゆみちゃんの口を拭いてやり
『あゆみちゃん、今度は僕が洗ってあげる』
と言うと、あゆみちゃんの下半身の毛の生えていないスリットに顔を近づけ
まだ誰も触れた事のない小さな突起を丹念に舐めてあげると
『汚いよ、それにおしっこ出ちゃう』
と僕を跳ね除けようとするがぼくは、
『あゆみちゃんもペロペロしてくれたし、おしっこしてもいいよ』
とだけ言い、それを続けた
『ダメ!出る』
黄色の液体が僕の喉を潤す。
僕はそれを飲み干した。
喉をアンモニアの独特の匂いが刺激する。
僕の下半身はまた大きくなり、それを見つけるとあゆみちゃんは手を動かし
答えてくれる。
僕はわずかな時間に3回放出してしまった。
あゆみちゃんは今もときどき遊びに来ます。
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