今まで注工生とは結構遊んできましたが、先日、少録の恵(仮名)と関係を
持ってしまいました。
付き合っている×1の彼女の娘です。
彼女とエッチをしている最中、人の気配がして何気に気配に目をやると当時
少護の恵がこっそり覗いている事に気付きました。
彼女には告げずに、わざと見せ付けるようにしながらFさせたりローターを
当てたりして見せ付けました。
それからは恵を意識しながらエッチをするようになり、わざとに玩具を隠す
場所を見られるようにしたり、彼女に対して母親としてだけではなく、女と
してもライバル心を抱いているのを知っていたので、聞こえるように彼女を
誉めながら、恵に対しては子ども扱いをしているような会話をしました。
毎回恵み必ず覗いていましたが、普段は何食わぬ顔で私に接してくれますが
日に日に男として意識してきていることが伝わってくるようになりました。
ある時、彼女が留守の時家に行くと、恵は何か落ち着かない様子で部屋から
慌てて出てきました。
部屋に入ると、玩具を隠している扉がわずかに開いていました。
間違いなく恵が悪戯したとわかる証拠が残っています。
ローターが熱を持っているのです。
それでも私は知らん顔していました。
毎日のようにエッチを覗き見しているくらいですから興味が無いわけも無く
使い方も充分理解しているはずです。
やっと自然体で恵を抱くチャンスだと確信しました。
そしてようやく恵と関係を持つチャンスが訪れました。
彼女が週に三日、知人のスナックを手伝いたいということで、私に安心して
留守を頼んでくれました。
何度か恵と二人で食事をしたり、ラブシーンの多いレンタルビデオをわざと
借りてきて二人で見たりして、恵の反応を横目で観察していました。
そしてとうとう・・・・
今日はお母さんがいないから二人でドライブして食事に行こう
と言うと恵はとても喜んでくれました。
レストランで食事をしながら、
デートしてるみたいだね
と言いながらも恵を子供扱いして挑発すると乗って来ました。
じゃあ大人のデートしてみる?でも恵にはまだまだ無理だね
っていうとちょっとふてくされていました。
ごめんごめんと謝り、
じゃあ今日だけは大人と同じにデートしようか?
というと恵は目を輝かせて喜んでくれました。
車を走らせさりげなく駐車場から直で部屋に入れるホテルを探し、とうとう
車庫入れしてしまいました。
恵には警戒心が無くラブホだとは気付かれていません。
部屋に入ると俺のアパートかと勘違いしているようです。
恵に大人のデートだから、と言いながらラブホの説明をすると、一瞬言葉を
失っていました。
挑発するように、
やっぱり恵じゃまだ無理だから出ようか?
と聞くと恵は
大丈夫だよ!
と答えます。
でもお母さんにばれたら、お母さんとも恵とも会えなくなるから
と言うと、恵は
お兄ちゃんの事好きだから絶対に誰にも言わない
と約束してくれました。
恵をベッドに寝かせ優しくキスをしながら服を脱がし、
お母さんより綺麗だよ
と誉めながらゆっくり体に舌を這わせました。
薄っすらと生えかかったパイパンに近い割れ目に顔を埋めると、少女独特の
香りがしました。
割れ目に沿って何度も舐めながらクリに吸い付き舌先を震わすと、恵の体に
力が入り感じるのを我慢しているようです。
ローションをたっぷり塗りつけ、ゆっくりと挿入しようとしましたが狭くて
硬くてなかなか入りそうにもないし、泣き叫ぶように痛がりました。
少し入れては休み、なだめながらゆっくりと入れていきました。
メリっという感覚と同時に奥まで入りました。
かなり痛がっていましたが、しっかりと抱きついてくる姿に感動しました。
ゆっくり腰を動いていましたが、ついつい興奮して激しく突き上げました。
恵のホールが熱くなるのと同時に果ててしまいましたが、そのまましばらく
抱きしめ余韻を楽しんでいると、恵のホールが俺のモノが縮小してくるのに
合わせて、動き出してくる感覚も味わえました。
そのあとでお風呂に入りながら、恵が母親とのエッチを覗いていたことや、
玩具を悪戯していることを知っていると言うとめちゃくちゃ恥ずかしがって
いました・・・
快感はまだそこそこですが、私の体に舌を這わせてくれたり、私好みの涎を
垂らしながら手を同時に使うFが出来るようにもなり、大人顔負けのテクで
感じさせてくれるまでになりました。
彼女との結婚も決まって一緒に住むようになり、近所でも評判の仲良し親子
ですが、彼女の目を盗み毎日のように楽しんでいます。