妻と別れて三年。
親権のない私は、月に一度だけ娘に会う事が許されていました。
三年経ち4年生に進級し、娘も可愛く成長してくれました。
ミニから伸びる脚やTシャツの胸ポチを、元々ロリな私は喜んでいました。
別れた妻には男がいるようで、5月の連休中は旅行へ。
その間は娘を預かり二人きりでの長い時間を過ごしました。
夜になって娘に
「お風呂に一緒に入ろう。」
とせがまれ、喜んで入浴しました。
胸はポチだけだと思っていましたが、かすかに膨らみが感じられ、毛のない
割れ目を生で久々に見て、私以上に下半身も喜んでいました
勃起したペニスを見た娘は、目を白黒させて驚きの表情です。
娘の手をとりペニスを握らせ、上下するよう動かします。
何が起こっているのか 判らぬうちに一回目の射精が終了。
風呂の縁に娘を座らせ足を開き、小学四年生のオマンコを覗きこみます。
恥ずかしがる娘を宥めながら膝を割り、指でそして口で、たっぷり可愛いい
オマンコを堪能します。
回復してきたペニスを娘の口の前へ。
娘に咥えてもらい二度目の発射。
三日間の楽しい時間はアッというまに過ぎてしまいました。
今回は挿入まではしませんでしたが、次のチャンスには処女を頂きます。