私が22歳の頃、家庭教師をしていました。
教えていたのは、近所の小六、ゆかりチャン。
眼鏡をかけた、おとなしい、真面目なタイプの女の子でした。
そして、ありがちですが、ゆかりにエチャンッチな質問をすると、意外にも
ファーストキスを同級生と済ませているとのこと。
それ以上はしていないらしく、恥ずかしそうでした。
そこで私はいきなりゆかりチャンにキスをしました。
ビックリしたみたいですが、すぐに舌を。
こんなチューしてるの?と聞くと、ウン。という。
わたしは再びチューをしつつ、服を脱がし、裸に。
あとはもう、獣のようにおそいかかりました。
膨らみかけの胸や、うっすら毛の生えた縦筋を舐めまくりました。
とくに、あえいだり、声をだしたりはしません。
そして、処女を頂きました。
激痛に叫び声をあげたので、口を口で塞ぎました。
痛いようと繰り返し、涙が。
やがて、私は我慢できず、中に出してしまいました。
幸いそれで妊娠はしませんでした。
その後、ことあるごとにゆかりチャンを抱きました。
初めはまぐろ状態でしたが、やがて切なげなあえぎをもらし、快感を知り
『あ〜〜〜〜っ』
と叫んでのけぞってイク事を覚えました。
さらにはゆかりチャンから求めてくるようになりました。
彼女とはできなかった体位を試し、バイブやローター、フェラを教えたりと
すっかり女になったゆかりチャン。
妙な色気もでてました。
私も小学生とエッチをしているという優越感が充満してました。
ゆかりチャンに夢中でした。
夏休み中も、ヤリまくりでした。
わざわざ、暑い中エアコンをつけずに窓を閉め切り、朝から晩まで汗だくに
なりながらの交わり。
親父のワンボックスを借りて、夜のカーセックス。
蚊に食われながら、夜の神社で声を押し殺しての交わり。
ラブホで、誰はばかることなく、あえぎ声をはりあげての交わり。
普段は真面目でおとなしいゆかりチャンがエッチの時に乱れ狂い
『ち○ぽいれてぇ』
『お○んこ気持いいっ』
などとヒワイな言葉を叫ぶ姿は、とても小学生とは思えませんでした。
やがて普通に恋人同士のようになりした。
処女を頂いて以来は避妊をしていましたが、ゆかりチャンが中@の夏休み、
わたしは誘惑に負け、生でしてしまいました。
その気持ちよさは、ゴムの比ではありません。
いつもは、散々ゆかりチャンをイカせたあと、ゴムをとって顔射していたの
ですが、生のあまりの気持ちよさに、ゆかりチャンをイカすのもそこそこに
処女を頂いて以来の中だしをしてしまいました。
それ以来、ゆかりチャンの
『なかにおもいきっりだしてぇ』
の叫び、イキそうな顔で
『きて…』
の囁きに調子に乗って、中だしをしていました。
やがて当然のように妊娠。
親にバレ、それからは修羅場に。
ゆかりチャンの父親や兄弟からは袋叩き、半殺しにあい、入院。
私の親は、示談金ということで、多額の金を払ったとか。
その後、私は親から逃げるように離れ、今に至ります。
半殺しにされた後遺症で、左腕が軽く麻痺しています。
自業自得ではありますが。