ロリータセレクション

読んで楽しむアダルトエログ

膨らみかけ・・・。
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団地の公園で遊ぶ姉弟を発見。
3,4年くらいのお姉ちゃんと1年生くらいの弟である。
何気に近づき、木登りをする姉弟と一緒に遊ぶ。
怪しまれないよう、最初は弟の方の木登りの手伝いばかりに専念する。
そのうちに、木の枝を使ってぶら下がったり、飛びついたりしてみせると
お姉ちゃんも負けじとやろうとする。
それを手伝うフリをして身体中さわりまくり。
もう警戒心も解けてるのでダッコスタイルから股間まで触り放題。
嫌がる様子はない。
何日か通って3回ほど一緒に遊んだ。
遊んでるうち、上にもう一人お姉ちゃんがいることがわかった。
近くで見ると胸も膨らんでいて妹に負けず活発な娘のようだ。
ターゲットをこっちに変更。
この日も同じように木登り開始。
弟と妹をダッコしながら手伝う。
お姉ちゃんはさすがに手伝いなど必要なく、スルスルと登ってしまう。
作戦変更。
ちょっと高い枝にジャンプして飛びついてみせる。
「出来る?」
と聞くと、挑戦するが、さすがに高くて届かない。
チャンスだがあせらず、まず弟を後から抱き上げて届かせてあげる。
次は妹。
後から腰を持ちあげて枝に届かせる。
お姉ちゃんは何度か自分でトライするが、届かない。
だいぶ和んできたのでお姉ちゃんの方にトライ。
後から腰を持って持ち上げようとするが、重い、と言って一旦降ろす。
2回目がチャンス。
手を腰の位置から上のほうへスライドさせ、持ち上げる。
ついにお姉ちゃんのやわらかなおっぱいの感触を楽しむことができた。
降ろすときが最大のチャンス。
手で持つのではなく、抱きつくような恰好にもっていく。
左手は腰の位置をしっかりと押さえ、右手を左胸にあてがう。
すぐに下に降ろさず、腰に回した手でふざけたフリをしてコチョコチョと
こそばす。
じゃれあうような感じでこそばすと、笑いながらからだをくの字に曲げて
逃れようとする。
ドサクサにまぎれてもろにもみもみしちゃいました。
最高の感触です。
またまた怪しまれないよう、妹と弟にも同じ事をしておきます。
結局この日、お姉ちゃんのおっぱいを5回ほど堪能しました。
「面白いお兄ちゃん」ということで仲良くなってしまいました。
また行こう。

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