公園の近くに車を止め営業の仕事をさぼっていると、周囲を気にしながら
公園のトイレに入っていく小学生の女の子を発見。
すぐ車をでて、俺も廻りに人がいないことを確認しながら、女子トイレに
入り、少女が入った個室の隣で息を潜めた。
じょーっという音が聞こえて、用を足し終えた少女が出てくるのと同時に
俺も出て少女の口を塞ぎ身障者トイレにつれこんだ。
抵抗する少女に
「大人しくしていれば、犯すのだけは勘弁してやる」
と言い聞かせ、少女の下着を脱がした。
小柄な少女をベッドに乗せ両脚を開かせ、うっすらと陰毛が生えはじめた
マ○コに顔を近づけた。
クリトリスの皮を刺激しながら剥こうとすると、小便の臭いと汗の臭いが
混じった刺激が鼻をついた。
まん滓を舐めとって指を入れようとしたが、痛がるのでやめてやった。
「これを舐めれば、約束とおり犯さないから」
と言ってズボンを脱ぎ、腹に付きそうなほどに勃起しているペニスを握り
少女の口元へもっていった。
口を閉じイヤイヤをする少女に、
「舐められないなら、マ○コに入れるよ」
と脅すと、少女は口を開いた。
硬くなった肉棒に舌をチロチロと這わす顔に興奮した俺は、少女の右手は
金玉に添えさせ、左手を取り手ペニスをしごかせた。
腰の辺りから背筋に快感が走り、少女の口に射精した。
俺は携帯を取り出して、口から鼻のあたりに精液のかかった少女を撮ると
ズボンを履きトイレを後にした。