深夜にカラオケボックスで会った女の子二人と、明け方までドライブ。
２時頃、一人は帰るっていうから送って、もう一人は家に向かう途中で
「もうちょっと」
っていうから俺も期待してた。
○５の注３、顔も結構かわいいし、体型が子供っぽくていい感じ。
大きな河の橋の下で話してるうち、Ｈ話しからさわりあいっこに。
「いや、だって恥ずかしいもん」
って言って抵抗したけど無理やりキスして後ろから抱きつき、ブラの上から
胸を揉んだ。
乳首の位置を確かめてコリコリすると、ビクッて感じてるみたいだった。
アソコの部分を触ると少し濡れてて、
「あれ？恥ずかしいとか言って感じてるんじゃない？」
とか
「犯される想像してごらん」
って言葉でせめながら、パンツ１枚にした。
クリをなでると悶えたから
「いつも自分でしてるんだよね？」
と聞いたら黙って真っ赤な顔を横に振るから、割れ目にパンツが入るように
強めにクリをこすりながら
「じゃあなんでこんなに濡れるの？」
と、その時パンツが一気に濡れてきた。
おしっこを少し漏らしてしまったみたいだ。
「ん？どうしたの？何かでてきたよ。 おもらししちゃったね」
すぐに四つん這いにしてパンツを脱がせおしっこ臭いアソコを舐めた。
「いやぁー、やめて・・・」
って言うのを聞いて、お尻の穴を舐めてやった。
「やだやだ、汚いよ」
って言うから
「じゃあどこ舐めようか？ 教えて？」
と言って、ちょっと時間はかかったがＭちゃんの口から
「お○んこです」
って言わせた。
すぐにまたお尻の穴を舐めた。
今度は舌を入れるようにして舐めた。
「きゃーっ、やだよぉ」
って半泣きのＭちゃんにバックからいきなり入れた。
「痛いっ痛いっあんっ」
って言ってるＭちゃんに、
「あれ？ でもどんな音してる？ クチャクチャいってるみたいだよ」
っていいながら唾でぬらした指でクリもお尻の穴も同時にせめた。
「ああぁーん、おかしくなる、壊れちゃうよー」
Ｍちゃんがいくのと同時にアソコからチムコを抜いて顔にかけてあげた。
今度はお尻にも入れさせてもらうかな。
