友人達とキャンプに行ったとき、友人のひとりが3年生の娘を連れてきた
夜になって寝るとき友人は車で寝るとテントを出て行った
テントには自分の息子ほか4人ほどいたが、その娘はぼくになついていて
横に寝ることになった
娘のはいているショートパンツの裾から柔らかそうなぱんつが見えていた
娘が寝たのを確認してショートパンツのすそから手をしのばせる
まずはぱんつの上から小さな丘を確認する
柔らかい綿のぱんつの下のぷっくりとした丘の間がかすかに割れている
そしてぱんつの横から進入
すべすべの肌に小さなわれめ
中に指を入れ、陰核包皮と小さな小陰唇を指先に確認する
小陰唇の感触を楽しんだ後は穴を探る
すこし粘り気としめりがある
指すら入らない小さな穴だ
小指をすこし入れてみると、第一関節までいれたところでびくッと反応
慌ててパンツから手を抜き取る
幸い起きてはないようだ
指先についた粘液を鼻に近づけると、すっぱいにおいがする
なめてみると酸味とおしっこの味がした
こんどはあいだに顔がはいるくらいにゆっくり足を開く
ぱんつのすそをゆっくりずらせてわれめを露出する
暗いのでよく確認できないので懐中電灯で照らす
はだいろのきれいなまんちゃんだ
小さな小陰唇の上にすこし顔をだしたお豆ちゃんを発見
たまらず口を近づける
舌の先を穴の中に思いっきり挿入する
お豆ちゃんと小陰唇の間を隅々までなめまわす
さっき指先をなめたときより数倍おいしい
あまり長くやって起きてはいけないので、そっとぱんつを戻す
しかし時々さわりたくなり朝までスリットを触っていた
子供のわれめはおとなとパーツは同じだが、すべてが小さく色もきれいで
延びてないので、きれいなもんですね